ケバブって何の肉?気になる種類や自宅で再現できる作り方

街で屋台を出して売っているのを見かけるようになった「ケバブ」。しかし、一体何のお肉を使っている料理なのか知っていますか?今回はそんなケバブにまつわる疑問とレシピを5つご紹介します!おうちで手軽にケバブが作れるようになりますよ。

ケバブって何のお肉なの?

東京都内ではワゴンでの販売もよくみかけるようになったケバブ屋さん。最近では、お祭りのときにも屋台として出店していることもありますよね。大きな肉の塊を店員さんが切り落としてその場でおいしくいただけるケバブ。お肉本来のジューシーさが感じられるということもあり、好きな方も多いのではないでしょうか。
また、実際に食べたことはなくても、ワゴンの中に大きな肉の塊がぶら下げられているのを見たことある方が多いかと思います。ですが、いったいあの大きな肉の塊、何の動物のお肉かご存じですか?気になるところですよね。

ケバブはラム肉を使ったトルコ料理!

ケバブとは、アジアとヨーロッパの2つの大州にまたがる共和国である、トルコのお料理だったのです。一般的にはラム肉(羊のお肉)を使って作られていました。しかし、本場でも日本でも最近では手に入りやすくて比較的リーズナブルな鶏肉や牛肉がメジャーになりつつもあるそうです。むしろ最近売られているケバブはラム肉よりも食べやすい鶏肉や牛肉が多いくらいなんだそう。

豚肉を使わない理由

ケバブの肉をラム肉以外で手に入りやすくてリーズナブルなものをということであれば、なぜ豚肉を使わないの?と思った方も多いのではないでしょうか。豚肉といえば、日本では牛肉や鶏肉と並んでよくご家庭でも食べられているお肉ですよね。
本場トルコで豚肉を使わない理由としては、宗教上の理由が関係しています。中東の地域に位置するトルコがは、イスラム教徒が多数おり、イスラム教では豚肉を食べることが禁じられています。そのため、イスラム教が普及している国では、豚肉を食べると不浄になるという教えから、一般的に豚肉が料理に使われることもないのです。

大きな肉の塊の正体とは...

街のワゴンにぶらさげられた大きな肉の塊。あれはいったいどのようなものなのでしょうか?実は、巨大な肉の塊ですが、動物一頭をまるごと使っているわけではなく、あれは、味付けした薄切り肉を重ねているんです。味付けはお店によって異なりますが、お店や屋台の前を通った時のスパイシーかつジューシーなお肉の香りは、食欲をかき立てられますよね。

ドネルケバブについて

ドネルケバブの「ドネル」とは「回す」という意味。”回転させたお肉という意味なのですね!なるほど、なぜケバブ屋さんでお肉が回されているかこれで分かりましたよね。
ドネルケバブは、お店によって異なりますが、特製の合わせ調味料に漬け込んだお肉を広げて、ドネルケバブ専用の大きな串に薄切り肉を順番に刺していきます。火を入れた時にコクが増すよう牛脂を挟んであります。ドネルケバブを焼いたときに溶けてコクが出るよう、合間と上部に牛脂を配置します。

バランスよく牛脂と薄切り肉を重ねながら串に刺して積み上げていきます。火の入り方が等しくなるよう、余分なところは切り落としてできあがりです。

シシケバブについて

シシケバブの”シシ”というのは、「串」という意味。なので、シシケバブとは”串に刺したお肉”という意味になります。串に「お肉」、「ピーマン」、「トマト」、「お肉」というような順番で刺していくことがシシケバブの一般的な形ようですよ。バーベキューをイメージしていただくと分かりやすいかもしれませんね。

おうちで再現!ケバブレシピ5選

それでは、自宅でも再現できるケバブのおすすめレシピをご紹介したいと思います。

①ケバブサンド

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう