ライター : 羊子(ひつじこ)

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1. 卵黄だけのしょうゆ漬け【メイン材料2つ】

Photo by とも花

卵黄をしょうゆダレに漬け込んだら半日から1日ほど待つだけ。全卵とは違う、ねっとりした食感とまろやかで濃厚な味わいは、炊きたてごはんにのせれば、やみつきになること間違いなしのおいしさです。残ったタレも煮物や炒め物に使えますよ。

2. 卵黄だけのみそ漬け【メイン材料2つ】

Photo by Uli

合わせみそに漬けて半日から2日ほどで完成します。みそ漬けは卵黄が箸で持てるほどの固さになるのが特徴。旨味がぎゅっと凝縮した独特のこっくりした味わいは、ごはんのお供にはもちろん、豆腐や納豆に合わせたり、チーズやクラッカーに添えたり、いろいろな食べ方が楽しめます。

3. サーモンのおつまみゆずタルタル【メイン材料2つ】

旨味たっぷりのサーモンに、柚子こしょうが香るまろやかな卵黄ダレがよく合い、とろけるような濃厚な味わいに。おつまみにはもちろん、温かいごはんにのせても箸がすすみます。切って混ぜるだけで手軽にできるのがうれしいですね。

4. アスパラの簡単卵黄チーズソース【メイン材料3つ】

卵黄チーズソースに黒こしょうとにんにくを効かせるのがポイント。粉チーズとよく合う卵黄のコクが、野菜の旨味を存分に引き立てます。アスパラガスを焼いて、混ぜておいたソースをかけるだけで簡単にできるおしゃれなひと品は、冷やした白ワインと合わせたいですね。

5. キャベツ卵黄みそ納豆【メイン材料3つ】

卵黄みそダレを入れた納豆で千切りキャベツを和えるだけ。みその香りと卵黄のコクで納豆の旨味がぐっと増し、野菜がおいしくたくさん食べられます。短時間で簡単にでき、ごはんはもちろんトーストにも合うので、朝食におすすめです。

6. アボカドと卵黄のマヨネーズ焼き【メイン材料2つ】

全卵だとあふれそうになる、アボカドのくぼみは、卵黄だけならピッタリ入ります。マヨネーズをかけてトースターでこんがり焼くだけなので簡単。クリーミーなアボカドと半熟の卵黄の組み合わせがコク旨なひと品は、おつまみやランチに好適です。

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