おつまみだけじゃない!「カラスミ」のおいしい食べ方&アレンジ11選

濃厚な風味と珍しさから、高級食材として食されているカラスミ。おいしい食べ方と言われても、なかなか思いつかないかもしれません。しかし実は、カラスミはいろいろな食材と相性がよく、お料理に取り入れやすいんです。早速レシピをチェックしてみましょう!

2019年2月20日 更新

カラスミの食べ方知ってる?

みなさんは「カラスミ」という食べ物をご存知でしょうか?聞いたことはあるけど、見たことや食べたことはない、という方も多いのでは。

カラスミは、ボラやサワラ、サバなどの卵巣を塩漬けして塩抜きしたあと、天日干しして乾燥させた珍味です。江戸時代から「肥前国のカラスミ」は、「越前国のウニ」「三河国のコノワタ」とともに日本の三大珍味と呼ばれていました。

台湾ではとてもポピュラーな食べ物で、たくさんの専門店があります。高級品でお土産でいただくこともあるカラスミですが、食べ方がいまいちよくわからないという理由で冷蔵庫に入れっぱなし……なんて残念な話もよく聞きます。

この機会に、ぜひカラスミのおいしい食べ方を覚えましょう。

カラスミの食べ方

カラスミには薄皮がついています。薄皮をむいたほうが口当たりがいいので、食べる前に下処理をしましょう。

カラスミを真空パックから取り出し、水かお酒にひたします。カラスミの塩分が気になる人は長めに水につけると塩分も抜けるので、試してみてください。薄皮がふやけたら指でそっとはがし、キッチンペーパーで水気を切れば下処理の完了です。

パックから出したカラスミはできるだけ早く食べましょう。

スライスしてそのまま食べる

一番シンプルな食べ方です。塩分が効いているので、薄くスライスするだけでよい酒肴になります。

炙る

軽く炙ると香ばしくなります。網やフライパン、トースターで、表面の色が少し変わるくらい炙りましょう。

炒める

濃厚な味わいが特徴のカラスミは、炒め物に少量加えるだけで風味が格段にアップします。ブロッコリーやきのこなどをソテーして、最後にカラスミを加えればできあがり。パスタとも相性がよく、ワインによく合う一皿になりますよ。

カラスミを使ったレシピ

カラスミには濃厚な味と香りがあり、ごはんやパスタなどの穀類や野菜と相性抜群です。いつもの料理にちょっとカラスミを加えれば、ワンランク上の一品に仕上がります。

なお、火を通すときは長時間加熱しないこと。火を入れ過ぎるとパサついて、味が落ちてしまいます。パスタやリゾットに加える時は一番最後に入れましょう。
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