ライター : kaepon

ライター / 料理研究家 / 山菜マニア / 和菓子愛好家

お昼までツルツル!麺がくっつかない3つの鉄則

Photo by akiyon

1. ゆで時間は表記通りに

筆者は以前、「時間が経つと伸びる」と思い、30秒ほど短くゆでていました。しかし、芯が残るとかえって水分を吸いやすく、伸びの原因になると実感。

今は表記通りにゆでるのが定番です。ゆでたあとは余熱で火が通らないよう、すぐに流水でもみ洗いしてくださいね。

2. 水切りは「振って・広げて・押さえる」

流水でもみ洗いしたあと、5〜6回しっかり振って水気を切ります。さらにキッチンペーパーを敷いたバットに広げ、手でポンポンと軽く押さえて水分を徹底オフ。このひと手間で、時間が経ってもくっつきにくくなりますよ。

※食中毒を予防するため、そうめんに触る際は素手ではなく使い捨て手袋を使います。

3. 油コーティングは少量で均一に

油を少量加え、菜箸でふんわりとそうめんに絡めておくことで、作業しやすいだけでなく、時間が経ってもくっつかない仕上がりに。油はごま油、サラダ油、オリーブオイルなど好みに合わせて加えられます。

筆者はごま油を何度もリピート中です。ごま油の風味豊かな香ばしい香りが、食欲をそそりますよ。

もう漏らさない!つゆの持ち運びスタイル別ガイド

方法手軽さメリット注意点おすすめの人
冷凍つゆ★★☆・保冷剤の代わりになる
・ペットボトルに入れた場合、
食べ終わったら
捨てられる
・溶け切らないと使いにくい
・容器の密閉が甘いと漏れる
・暑い日や長時間持ち歩く人
・スープジャーがない方
スープジャー★★★・氷を直接入れられるので
キンキンに冷える
・温度キープ力が高い
・冷、温の両方可能
・密閉されるのでつゆが
漏れにくい
・かさばる・暑い日や長時間持ち歩く人
・温かいつゆで食べたい人
・氷入りの冷たいつゆを食べたい人
和え麺用
ポーション
★★☆・開けるだけで使える
・小分けで持ち運びやすい
・量を調整しにくい・手軽さ重視
・時短したい人

夏でも安心!食中毒を防ぐための徹底衛生ルール

夏のそうめん弁当は衛生管理が最優先です。以下の4つを意識することで、食中毒を防ぐことができます。

・そうめんの水分は菌が増えやすくなるため、残さないようにする
・そうめんを触るまたは詰める際は素手を避け、箸や手袋を使用
・保冷剤は上にのせて冷気を全体に行き渡らせる
・できるだけ涼しい場所で保管する


筆者はこれ以外にも、減塩タイプではない梅干しを必ず入れています。

梅干しは食中毒を防ぐだけではなく、そうめんと相性抜群。口直しにもなり、さっぱり食べられるので、暑い季節におすすめです。

※梅干しはあくまで周囲の菌を抑える効果があるもので、お弁当全体を殺菌できるわけではありません。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ