とろとろサクサクに欠かせない片栗粉!おすすめレシピと代用品も

あんかけなどのとろみつけに欠かせない片栗粉は、揚げ粉にすると仕上がりサクサク♪ 今回は、使い方によって変化する片栗粉の特徴をご紹介します。代用できる粉や仕上がりを知っておくと、料理の仕上がりがグンとアップ!おすすめのお菓子&おかずレシピもありますよ。

2019年9月10日 更新

ライター : yunami.

食べることが大好き、お菓子を作るのも大好きです! 最近はマフィンやピザ作りに凝っています。 まだまだ初心者なので、色々な本やサイトを見て勉強中です♩

そもそも「片栗粉」とは

片栗粉は主にとろみつけや揚げ物の衣などに使われますが、和菓子や葛湯の原料にもなり、用途は多岐にわたります。真っ白で光沢があり、キュッキュッとした触感。江戸時代には飲料や薬用としても用いられていました。

片栗粉の原料

片栗粉の原料は精製したデンプンです。古くはユリ科の植物、カタクリの根からとった良質なデンプンを原料としていましたが、生産量が少ないため、明治時代以降、じゃがいもを原料とするデンプンが主流となりました。

片栗粉のグラム数

【片栗粉】 大さじ1---9グラム 小さじ1---3グラム レシピによく出てくる大さじ1、小さじ1ですが、調味料によって重さは異なります。片栗粉の場合は小さじ1が3グラム。覚えておくと便利ですよ。

小麦粉と何が違う? 片栗粉とほかの粉類との違い

小麦粉との違い

小麦を原料としている小麦粉は、片栗粉に比べて見た目がわずかに黄色っぽく、粉の触感もさらさら。独特の風味があることも特徴です。 揚げ物の場合、片栗粉は仕上がりサクサクですが小麦粉はカリカリに。とろみつけに使用すると、粘度が弱い小麦粉は片栗粉よりさらっとした仕上がりになります。

コーンスターチとの違い

見た目は片栗粉とほぼ同じ、というコーンスターチは、とうもろこしのでんぷんを原料としています。コーンスターチは温度が下がっても粘度が持続するため、とろみのついたカスタードクリームなど、冷まして味わう料理にぴったり。ただしとろみが透明な片栗粉とは異なり、仕上がりは不透明です。

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