ポワレレシピ

小鍋に白ワイン少々、エシャロットのみじん切りを入れて水分がなくなるギリギリまで、中火で煮詰めます。生クリームを入れてひと煮立ちさせたら、塩・こしょう、バターを加えてソースを作りましょう。ズッキーニはピーラーで細切りにして、軽く塩ゆでします。真鯛はお好みの大きさにカットし、塩をまぶしてください。

熱したフライパンにオリーブオイルをひき、中火で皮目から焼きはじめます。オイルをスプーンですくって真鯛にかけながら焼くと、パリッとした食感に仕上がりますよ。身が白っぽくなったら裏返し、焼色付いたらOK。お皿に盛り付け、ズッキーニを添えればできあがりです。

マース煮

内蔵とうろこをきれいに取り、両面の真ん中に十字に切り込みを入れます。乾燥昆布を軽く水洗いし、ネギの青い部分を5cmくらいの長さにカットしましょう。魚がすっぽり入るサイズのフライパンや鍋に水、ほんだし、塩、出汁用昆布を入れて強火で煮込みます。沸騰したら昆布の上に魚を置き、ネギを加えてください。再度沸騰したら、中火にします。 アルミホイルでふたをして3〜4分煮たらアルミを取り、煮汁をまんべんなく魚の上にかけて、アルミをして3〜4分蒸してください。アルミを取り、醤油を回しかけて完成です。

フライ

白身魚に軽く塩をふって10分間、置いておきます。袋にパン粉、カレー粉、塩、パルメザンチーズを入れてよくふり、そこへ魚をひとつずつ入れて、手で押すようにしっかりパン粉をつけていきます。魚焼きグリルで5分〜10分焼いてできあがり!

両面がきつね色になったらお皿に盛りつけ、トマトや葉ものを添えると彩りがアップしますよ。

おばさんもいます

おじさんについて調べていたら、なんと肩を並べる相棒の存在が判明しました。その名は「おばさん」。こちらは、もしかしてもしかすると、親族か何か深い関係があるのでしょうか。気になるその全貌に迫ります。

特徴、由来

「おばさん」とは、ヨシキリザメと呼ばれメジロザメ科に属するサメの1種です。ふくよかな名前からはまったく想像がつかない、鋭い牙と眼光を放つ海の王者がおばさんの正体でした。正式名ではないようですが、千葉県内においてはヨシキリザメのことを「おばさん」と呼ぶんだそう。 そもそもですが、外見が中年女性のおばさんに見える、という理由でおばさんという名前が定着したようです。世界中の暖かい海に生息していて、全長は2〜3mと超巨大。しかも、人や舟を襲う危険性があるらしく、なんだか映画『ジョーズ』を思い出してしまいますね。

ばばちゃんもいる

おじさん、おばさんで幕を閉じたかと思われた珍ネームの魚たち。が、アンコールがありました。なんでも「ばばちゃん」もいるというではありませんか!姿形は違えど、2世代で海を優雅に旅していることに変わりはありません……。

「ばばちゃん」はタナカゲンゲと呼ばれ、日本海で生存しています。漁師仲間の間では、顔の雰囲気がお婆ちゃんに似ている魚として知られていました。そしていつしか人びとの間にも浸透し、ばばちゃんという愛称で親しまれるようになったんです。鳥取市内のスーパーでは、よく販売されているんだとか。一度でいいから、お目にかかりたいものですね。
Photos:5枚
おじさんの刺し身(レシピ)
真鯛(ポワレのレシピ)
白身魚のマース煮(レシピ)
カレイのカレーチーズフライ
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