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そのままではおいしく食べることができない「渋柿」ですが、渋抜きをすることで甘柿のようにおいしくなるって知っていましたか?今回は、焼酎(アルコール)やドライアイス、りんごを用いた渋抜きの方法について詳しくご紹介します。

秋の味覚に欠かせない「柿」

秋が旬の果物といえば「柿」ですよね。10月に旬をむかえる柿は、デザートとしてはもちろん、料理などに使われることもあります。

フルーツとしては、一見地味な印象の柿ですが、「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど栄養価が高いくだものとして、古くから親しまれてきました。1個食べるだけで1日で摂取するのに必要なビタミンCが摂れるというから驚きです。

そんな健康や美容に定評がある柿には、渋柿と甘柿の2種類があるということをご存じでしょうか?とても甘い甘柿に対し、そのままでは渋くて食べることができない渋柿。今回は、そんな渋柿が甘くなる理由や渋くなる原因、渋抜きの方法など気になる情報をたくさんお伝えします。これを読めば、間違えて渋柿を買ってしまった!というときにも役立つはずですよ。それでは、さっそく見ていきましょう。

甘柿と渋柿

同じ柿なのに甘柿と渋柿では全然味が違いますよね。どうしてこんなに差があるの?と思ったことはありませんか?実は、味の違いにはちゃんとした理由があるんです。

渋柿の果肉には、「タンニン」と呼ばれる成分が含まれています。タンニンは、液体に溶けやすい性質を持っていて、口に入れると溶け出しタンパク質と結合。私たちに渋みを感じさせるようです。

では、なぜ甘柿を食べても渋くないのかというと、成熟する過程でタンニンが水に溶けにくい性質に変化をするからと言われています。口のなかに渋み成分が溶けださないので、渋さを感じることなくおいしく食べることができるのです。

渋柿は渋抜きすれば甘くなる!

渋みを発生させるタンニンは、渋抜きをすることで溶けださないように変化をさせることができます。つまり、渋抜きをすれば、渋柿もおいしく食べられるようになるということです。

渋抜きをした柿は、とろとろの甘さになります。甘柿とはまた違う食感を楽しむことができますよ。この食感がクセになって、あえて渋柿を購入するという人もなかにはいるようです。

渋抜きは、アルコールやドライアイスを使った方法が一般的ですが、ほかにもさまざまなやり方があるようです。ここからは、定番から珍しいりんごを使った方法まで4つをご紹介。自分がやってみたいと思った方法があれば、ぜひ挑戦してみてくださいね。

アルコールを使って渋抜き

用意するもの

・渋柿
・アルコール(焼酎など)
・ビニール袋

手順

柿のヘタの部分にアルコールを2〜3秒つけ、ビニール袋のなかにいれます。量が多い場合は、ヘタが重ならないように入れてください。柿を並べたら空気を抜いて、輪ゴムで口を縛ります。10〜14日ほどで渋が抜けるそうですよ。

焼酎などのアルコールで簡単に渋抜きができるおすすめの方法です。長期間放置するとやわらかくなりすぎるそうなので、10日ほどたったら渋が抜けているか確認してくださいね。

ドライアイスを使って渋抜き

用意するもの

・渋柿
・ビニール袋
・ドライアイス
・新聞紙
・掃除機

手順

ビニール袋に新聞紙を敷いた上に柿を並べます。新聞紙でくるんだドライアイスを柿の上に置き、掃除機で空気を抜いてください。口をしっかりと閉じて、日陰に4日ほど放置すると渋が抜けるそうですよ。

掃除機でしっかりと空気を抜くというのがポイント。ドライアイスは蒸発してビニール袋を膨らませてしまいます。蒸発した空気でビニール袋が破裂しないようにするためにも空気を出来るだけ抜くようにしてください。

りんごを使って渋抜き

用意するもの

・渋柿
・りんご
・ビニール袋

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