はちみつ開封後の賞味期限、期限切れは食べられる?

はちみつはパンケーキやお菓子作りで頻繁に使いますが、賞味期限を気にしたことってありませんか?今回はそんな気になるはちみつの賞味期限についてご紹介します。正しい知識を身につけ、もっとはちみつに詳しくなりましょう。

2017年6月13日 更新

はちみつに賞味期限は本当にあるのか

料理の隠し味に登場する機会が多いはちみつ。賞味期限はないってよく聞くけど、果たして本当でしょうか?「食べ物だし、いくらなんでも賞味期限はあるでしょ」と思っている人も、少なくないはずです。賞味期限が書いてあるのはどうしてなのか、あなたの疑問も一緒に解決します。

はちみつは腐らないのか

結論からいうと、はちみつは基本的には腐りません。

その理由は、はちみつ自体に強い殺菌能力があるのと、水分がほとんどなく細菌が繁殖できない状態にあるからなのです。ただこれは天然のはちみつに限るので、ものによっては加工物が入っているものは腐る可能性もあるようです。

商品の裏に書いてある成分を見ると、白砂糖や果糖ブドウ糖液糖などはちみつ以外のものが入っているものもよく売られていますよね。購入するときは、気をつけてみてみましょう。また、ハチミツの容器の中に、水分や異物が入ってしまうと腐る原因にもなるので、清潔なスプーンを使い、水分などが入らないように慎重に取り扱う必要があります。

ほかにも、純度の悪いはちみつは場合によっては腐ることがあります。こういった純度もはちみつを購入する際に気をつけておきたいことのひとつ。また、色々な農場のハチミツが混ぜられているようなものも、持ちとしてはあまりよくありません。

はちみつの賞味期限とは

はちみつの賞味期限の記載はメーカーによって異なりますが、2~3年のものが多いでしょう。適切に保存したはちみつであれば基本的には腐ることはないと言われています。それでも賞味期限が記載されている理由は、日本の法律では食品に賞味期限をつけることが決まっているからなんです。

はちみつのほかにも、塩や砂糖、昆布、梅干しなども保管方法をきちんとしている場合は賞味期限は関係ないと言われています。記載されている賞味期限が過ぎても、腐るわけではありません。

はちみつの風味はときが経つにつれ、少しずつ落ちていくでしょう。天然のはちみつで適切な保管をしているのなら、賞味期限を過ぎても問題なく食べられます。極端な話、100年前のものでも問題なく食べられるとは驚きですよね!

開封後の適切な保存方法とは

はちみつの適切に保存するにはどのようにしたらいいのでしょうか?保管場所や容器などチェックしてみましょう。
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