カレーにはちみつでとろみを付けたい!分量とタイミングが成功のカギ

大人から子供まで人気のカレー。みなさんはカレーにはちみつを入れたことはありますか?カレーにはちみつを入れると、まろやかさとコクを出すことができます。カレーの隠し味としておすすめのはちみつについて、入れ方やコツをご紹介!ぜひ試してみては?

カレーの隠し味にははちみつ

レストランで食べるような甘みとコクが凝縮された濃厚なカレーライス、家庭では無理とあきらめてはいませんか?複数のスパイスを集めて、スパイスから作るのはハードルが高い気がしますよね。

しかし、難しそうな本格的なカレーも、隠し味によって市販のルウでも深いコクのあるおいしいカレーを作る事ができます。最近では、色々な隠し味が紹介されてますが、その中でもおすすめしたいのは、はちみつ。

今回はカレーに、はちみつを入れる際のタイミングや量について、また、はちみつ以外の隠し味についてもご紹介します。

はちみつを入れるとおいしい理由

カレーにはちみつを入れると、甘みとコクが増し、スパイスが引き立ちます。そしてトロみが出てきて濃厚な味わいになります。はちみつの甘みは、嫌な甘さではなく、自然な甘さが加わるので、調和のとれた旨味とコクたっぷりの美味しいカレーに仕上がるのです。

はちみつの入れ方とタイミングがポイント

分量について

加えるとおいしいとは言え、入れ過ぎると、甘ったるいカレーになってしまいます。はちみつの量は、8皿分のカレーなら大さじ1杯くらいから試してみましょう。あとはお好みに合わせて調節してみてくださいね。

はちみつはルウを入れる前

カレーにはちみつを入れるのは、ルウを入れる前がよいでしょう。仕上げにはちみつを入れた場合、とろみがなくなりサラサラのカレーになってしまうことがあります。

カレーのトロみは、ルウに入っている小麦粉のデンプンが素となっており、このデンプンが壊れてしまうととろみがなくなる原因に。はちみつには、アミラーゼという酵素が含まれており、デンプンを分解してしまう働きがあるんです。

ルウを入れたあとはダメなの?

はちみつに含まれる、アミラーゼの働きを抑えれば、はちみつを入れてもとろみを失わずにすみます。アミラーゼは高温に弱いため、ルウを入れた後に75℃以上で煮込めば、働きを止めることができるんです。はちみつを入れたあとにルウを入れ、さらによく煮込めばとろみのあるカレーにできますよ。

どれくらい煮込む?

75℃以上でアミラーゼは失活し始めますが、とろみをしっかりつけたいのであれば、30分前後よく煮込みましょう。

他にも!カレーをまろやかにする食材

はちみつと同様に、ルウに加えて手軽に甘みとコクを出せる「隠し味」をご紹介。どれもご家庭にあるものや、簡単に買えるものばかりです、。よかったら試してみてくださいね。また、思っていたよりも辛く出来てしまい、甘くして食べやすくしたいときにもおすすめです。

すりおろしりんご

すりおろしたりんごを入れると甘さだけでなく酸味も加わるため、爽やかな味わいのカレーになります。りんごはお肉を柔らかくする効果もありますので、ルウを入れた後にりんごを加え、しっかり煮込むとよりおいしくなります。8皿分のルウに対してりんご1/2個くらいが目安です

りんごジュースでも代用できますが、入れすぎると水っぽくなるので注意してくださいね。

砂糖

甘さが足りない時、手軽に加えられるのが砂糖です。砂糖は、甘みだけでなくコクとトロみも出してくれるので、サラサラになってしまったカレーに入れるとトロみが復活します。
砂糖を加えたまろやかな味わいのカレーは、お子様にも食べやすくてよいかと思います。

8皿分のルウに対して大さじ3〜4杯程度が目安。ルウを入れる一緒のタイミングで砂糖を加えるとよいですよ。

ジャム類

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう