八方よしの調味料「八方だし」とは?基本の作り方と人気レシピ12選

煮物におひたし、お鍋まで、"八方よし"の調味料「八方だし」とはどんなお出汁なのでしょうか?名前の通りとても万能で、どんな和食も格段においしくなるんです!この記事では、八方だしの特徴をご説明し、その作り方や人気の活用レシピを12品紹介します。

2019年7月31日 更新

"八方よし"の調味料「八方だし」とは?

八方だしとは、煮立たせただし汁に醤油やみりんを加えて作る、合わせ調味料のこと。

テレビ番組で「おいしい料理のコツ」として紹介されたことから話題になりました。煮物におひたし、お鍋まで、"八方よし"の使い勝手から、「八方だし」という名前がついたんです。

八方だしと「めんつゆ」の違い

だし汁と醤油、みりんという組み合わせを聞くと、「めんつゆとどう違うの?」という疑問が浮かんだ和食ツウもいらっしゃるでしょう。その違いは、3つの調味料の割合にあります。

一般に「八方だし」は、だし汁と醤油とみりんを10:1:1の割合で作ります。これに対してめんつゆは3:1:1程度。割合で見ると、めんつゆの方が醤油とみりんが濃いめの、甘辛味に仕上がるんです。だしと醤油、みりんという"和食の三種の神器"は、とっても奥が深いんですね。

八方だしの種類

八方だしは4種類あり、お料理の特徴や、仕上げ方を変えたい場合に使い分けることができます。

・濃口八方だし……濃口醤油を使っており、濃い色味が特徴。
・薄口八方だし……薄口醤油で作るので、薄めの味で仕上げたい人におすすめ。
・白八方だし……白醤油を使ったもので、白く透き通った色・味を楽しめます。
・酒八方だし……お酒とだし汁で作る八方だし。少しクセの強い魚や野菜料理ぴったり!

八方だしの作り方

1. かつおぶしや昆布、いりこなどから、だし汁をとります。(動画をチェック!)
2. 別のお鍋に、醤油とみりんを1:1で加えて、ひと煮立ちさせます。

3. だし汁を10の割合で加え、沸騰寸前で火を止めます。

4. お好みでお塩を加えて味を整えたら、完成!
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