甘みが強くて刺激が少ない「アーリーレッド」は最強のサラダ用タマネギ

多くの人にとって聞きなれない言葉かもしれませんね。アーリーレッドとは、赤玉ねぎ、レッドオニオンとも呼ばれる外も中も赤紫の玉ねぎのこと。甘味が強く刺激が少ないアーリーレッドは、サラダにぴったり!今回は、このアーリーレッドについて紹介します。

2017年12月12日 更新

アーリーレッドの旬や特徴について

アーリーレッドは年間を通してスーパーに並んでいる食材ですが、旬といえるのは9月ごろ。北海道産が全体流通量の50%を占めていて、兵庫県産、アメリカ産と続きます。

普通のたまねぎとの違いは、甘味や水分量が多く、たまねぎ特有の辛さやにおいが弱いところ。色味もカラフルなので、サラダ料理の引き立て役として大活躍すること間違いなしです。

アーリーレッドの成分や効能とは

眼精疲労に効くアントシアニン

アーリーレッドの赤紫には、アントシアニンと呼ばれるポリフェノールの一種が含まれています。ブルーベリーやビルベリーにも含まれる成分で、眼精疲労や視覚機能を回復させる働きあり。また、高血圧の予防に役立つといわれる抗酸化作用を含んだ成分でもあります。

食欲を増進させる硫化アリル

アーリーレッドに含まれる硫化アリルは、胃の消化液を分泌させて、胃の働きを活性化します。食欲を増進させるので、夏バテした時に食べるのがおすすめ。また、硫化アリルには、ビタミンB1の吸収率を高め、疲れやすさや倦怠感を解消するという嬉しい働きもあります。

脂肪燃焼にはケルセチン

ポリフェノールの一種、ケルセチンは脂肪燃焼にも効果的だといわれています。ダイエット中の食材として取り入れるのがおすすめ。硫化アリル同様、ケルセチンも血液をサラサラ効果があり、ガン予防の効果も期待されている成分です。
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