食感がたまらない「新高(にいたか)」

「新高(にいたか)」は、幸水や豊水に次いで生産量が多い赤梨です。独特のやわらかさと甘味が特徴で、上品で高品質な梨として知られています。重さが450~500gと大きめで、大きく育つと1kgほどになることも。旬は9月~11月頃までで、10月に最盛期を迎えます。

青梨の代表格「二十世紀」

青梨の代表ともいえる「二十世紀」は、特有のシャキシャキ食感があります。果汁が多く甘さもある、人気品種です。鳥取県でもっとも多く栽培されており、特産にもなっていますよ。旬は8月中旬~10月中旬です。

甘く華やかな香り「かおり」

Photo by macaroni

果実が大きく、なかには1kgを超えるものもある「かおり」。新興と幸水の掛け合わせです。収穫期が短くあまり日持ちしないため、市場にはあまり出回らない高級品。旬は9月下旬〜10月中旬です。甘く華やかな香りを放つのが特徴で、みずみずしくほどよい甘さを楽しめますよ。

酸味が少なくて甘い「秋月(あきづき)」

Photo by 木に実った秋月という梨

「秋月(あきづき)」は、2001年に品種登録された赤梨です。新高と豊水を交配した梨に、さらに幸水を交配させた品種です。新高と同じく、やわらかい果肉と大きめのサイズも特徴です。旬は9月上旬~10月上旬ごろ。人気の3品種を掛け合わせたことから「梨界のサラブレッド」ともいわれています。

さわやかな酸味と甘味「新興(しんこう)」

さわやかな酸味とほどよい甘味に、たっぷりの果汁が楽しめる「新興(しんこう)」。新潟県や鳥取県で多く栽培されている赤梨で、400~500gもあり食べごたえ抜群です。10月中旬~11月下旬に収穫され、10月下旬~11月に多く出荷されます。貯蔵性が高く、涼しい場所なら1ヶ月ほど日持ちします。

大玉で肉質がやわらかい「にっこり」

かわいらしい名前の「にっこり」は、栃木県特産梨。栃木県生まれで、栃木の日光と梨の音読み「り」を合わせて命名されました。新高と豊水の掛け合わせです。果実は大きく、果肉がやわらかいのが特徴で、とてもジューシー。しっかりした甘味とほどよい酸味が魅力です。旬は10月中旬〜11月中旬。

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