ライター : okaya

インテリア大好きママライター

2児の子育て中のママライターです。インテリアや模様替え、生活小物が大好きで、子育て中でもおしゃれな空間を作りたいと日々奮闘中。映える料理やお皿、リラックスできるティータイムや…もっとみる

梨の種類、知ってますか?

みずみずしくてさっぱりとした甘味が特徴の梨。千葉県で多く生産されている「幸水(こうすい)」や青森県の「二十世紀(にじっせいき)」は特に有名なので、知っている方も多いのではないでしょうか。

梨にはほかにもたくさんの種類があり、大きさや甘さ、食感も異なります。さまざまな種類を食べ比べて、お気に入りの梨を見つけてみてくださいね。

梨の歴史

梨の歴史は古く、日本では弥生時代に中国から入ってきたとされています。『日本書紀』にも栽培の記録が残っていますよ。ただし、当時の梨は現在のような甘くておいしいものではなく、小さくて甘くないものだったようです。

私たちが食べる甘い梨は、江戸時代以降に品種改良で生まれたもの。そして、品種改良によって梨の種類も増え、どんどん社会に流通していくことになります。

梨の種類は大きく分けて3つ

和梨

梨の種類は大きく分けて3種類あり、日本で主に栽培・販売されているのが「和梨」です。和梨のなかにも「赤梨」と「青梨」という2つの種類があります。

「赤梨」は皮の色が茶色く、「幸水」や「豊水(ほうすい)」などの甘い品種が多いのが特徴。和梨の多くは赤梨です。「青梨」は淡黄緑色の梨で、「二十世紀」が代表的。上品な味わいとさっぱり感が特徴ですが、品種が少ないのであまり食卓に並ぶ機会は多くないかもしれません。

中国梨

和梨のほかに「中国梨」という種類もあります。中国梨は、日本ではあまり浸透しておらず、ごく一部の地域で少量しか栽培されていません。「慈梨(ツーリー)」という品種が人気で、味や食感は和梨とほとんど変わらず、果汁の多い梨です。

洋梨

3つめの種類は「洋梨」です。洋梨は、ひょうたんのような独特な形が特徴の梨で、アメリカやヨーロッパ、日本でも多く栽培されています。

特に「ラ・フランス」は有名で、日本ではタルトやコンポートなどのお菓子に使われていることが多いですよ。栽培の際に、「追熟」というさらに甘さを強くする期間があるのも特徴です。
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