常温保存はダメ絶対!梨の正しい保存方法を知っておいしく食べきろう♪

シャキシャキの食感にさっぱりして爽やかな甘みの梨。秋を代表する果物のひとつですが、正しい保存方法をご存知ですか?旬の味をおいしくいただくには、保存方法のポイントがあるんです。色んなパターンの保存方法を駆使して、おいしく梨を食べ切りましょう♪

2018年5月1日 更新

梨は日持ちがしにくい?

まだ暑さの残る初秋から旬を迎える梨。「幸水」など早いものは7月頃から、9月以降は「豊水」「二十世紀」「南水」など、様々な種類の梨が店頭に並びます。

洋梨は追熟することで旨味が増すのに対し、和梨は追熟ができない果物のため、日持ちがしないのが特徴。今回はそんな梨をどのように保存すればおいしくいただけるのか、徹底紹介しちゃいます!

梨を丸ごと保存したいとき

梨は呼吸しているということを知っていますか?収穫の際に実が木から切り離されると、どんどん栄養が失われてしまいます。木から離された梨は、自らの持つ糖分や水分を使って呼吸するようになるので、収穫後どんどん品質が落ちていくのだとか。そのため日持ちがしにくい果物なのです。

丸ごとの梨を保存する場合は高温の場所は避け、冷暗所での保存が鉄則。冷暗所で保存するほうが、水分を消費しにくく品質を保ちやすいため、必ず冷蔵庫で保存しましょう。

乾燥にも弱いのでひとつずつラップや新聞紙に包み、チャック付きの袋に入れるなどして密閉してください。その際にヘタの部分を下にして保存するのがコツ。梨はヘタから酸素を取り入れるので、ヘタを下にすることで呼吸を抑えることができ、品質が落ちにくくなります。これで1週間程度、野菜室であれば10日も日持ちするんですよ♪

ちなみに常温の梨より冷えたもののほうがおいしいと感じたことはありませんか?実は梨は冷やすことで糖分がアップするんです!日持ちもして甘くなるなんて、冷蔵庫で保存しない手はありませんね。

切った梨を保存したいとき

常温

梨を切って一度は食卓に出したものの食べ切れず……なんてこともありますよね。リンゴを切って時間を置くと酸化して茶色くなるのと同じで、梨もリンゴのように、切った後に酸化が始まるのが早い果物です。切ったものをそのままにしておくと茶色くなり、味も水分も失われてしまうのです。

常温での保存は絶対NG!酸化が早まり味が落ちやすいのはもちろん、水分が多いため傷みが生じ始めるのも早いんです。衛生上の問題としても、常温での保存は避けましょう。
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