味も大きさも一級品!「新高梨(にいたかなし)」って?

ジューシーでシャリシャリとした食感がたまらない秋の味覚、梨。たくさんの品種がある中で、「世界一おいしい梨」とも言われる「新高梨(にいたか梨)」という品種を知っていますか?ずっしりとした大きさと甘さを誇る高級な新高梨の魅力をご紹介します。

2018年7月19日 更新

大きくてあま〜い「新高梨(にいたかなし)」とは

「新高梨」は、日本で生産される梨の中でも、豊水や幸水に次いで、生産量が3番目に多い品種です。梨の中でも特大級の大きさで、酸味の少ない甘さと芳醇な香りが特徴とされています。見栄えのする大きさから贈答品としても人気のある品種です。

大きさと味のよさが評判の秘密

新高梨の最大の特徴は、インパクトのある大きさです。小さいものでも800gほど、大きなものでは1.5kgほどにも達することもあります。スーパーの店頭で一般的に売られている幸水が250〜300gですので、段違いの大きさです。

しかい、そんなに実が大きいと味が薄いのでは?と思うかもしれません。実は梨は大きいほどおいしいと言われる果物。新高梨の糖度は12度以上と甘く、酸味も控えめです。白い果肉には果汁がたっぷり含まれていますよ。

新高梨の親となった品種は?

新高梨は、大正時代に新潟県原産の「天の川」と神奈川県の「長十郎」が掛け合わせられて生まれた品種だと言われています。

実は誕生から長い間、新潟県原産の「天の川」と高知県原産「今村秋」が掛け合わせられた品種だと考えられていました。ところが、近年「今村秋」ではなく、神奈川県の「長十郎」が親である可能性が高いという調査結果が出たことで注目を浴びました。

新高梨の旬と産地

1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

サオル

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう