5. 店名説

長崎市内にあったとされる「レストラン トルコ」には、現在のトルコライスに似たメニューが存在していたといわれています。そのおいしさが広まり、各地で流行したことが由来という説があります。

6. トルコブーム説

明確ではないものの、トルコライスが誕生したのは昭和中期といわれています。神戸港にトルコ海軍が入港したり、曲名にトルコが使われた曲が流行したりした時期と重なったことから、ブームにのって誕生したという説があります。

長崎名物。トルコライスのレシピ

Photo by morico

調理時間 40
ピラフ、ナポリタン、トンカツのトルコライスをご紹介します。ボリューム満点でお腹いっぱいになるひと品です。トンカツはデミグラスソースでコクのあるマイルドな味わい。豪快に頬張っていただきましょう。

材料(1人分)

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作り方

1.ピラフの具材を切る

玉ねぎとピーマンのみじん切りが白い皿に盛られている様子

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まずはピラフから作ります。玉ねぎとピーマンをみじん切りにします。

2.具材を炒める

フライパンで玉ねぎとピーマンを炒めている様子

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フライパンでバターを熱し、玉ねぎを炒めます。玉ねぎが透明になってきたらピーマンを加え、サッと炒めます。

3.ごはんを入れて味付けをする

フライパンでピラフを作っている様子

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ごはんを入れて、コンソメと塩こしょうで味付けをします。全体をしっかりと混ぜればピラフの完成です。

4.ナポリタンの具材を切る

ナポリタンの具材が切られた様子

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次にナポリタンを作ります。スパゲッティをゆでるお湯を沸かしておきます。にんにくはみじん切りに、ウインナーソーセージは1cm間隔で斜め切り、玉ねぎは薄切りに、ピーマンは細切りにします。

5.スパゲッティをゆでる

鍋でスパゲッティをゆでている様子

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お湯に塩を入れて、スパゲッティをゆでます。使うスパゲッティの袋に記載されている表記時間でゆでてください。

6.フライパンを熱する

フライパンにオリーブオイルとにんにくが入っている様子

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フライパンにオリーブオイルを入れ、オリーブオイルに浸るようにんにくを入れ熱します。

7.具材を炒める

フライパンでナポリタンの具材を炒めている様子

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にんにくがジュワっとしてきたら玉ねぎとウインナーソーセージ、バターを入れて炒めます。玉ねぎが透き通ってきたらピーマンを入れてサッと炒めます。

8.スパゲッティを入れて味付けをする

フライパンでナポリタンを作っている様子

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スパゲッティがゆで上がったら、具材と混ぜていきます。ケチャップで味付けをし、全体がしっかりと混ざったらナポリタンの完成です。

9.トンカツの肉に味付けをする

筋切りをし、塩こしょうをした豚ロース肉の様子

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次にトンカツを作ります。揚げ油はフライパンの底から約3cm入れ170℃に予熱しておきます。豚ロース肉は筋を切り、塩こしょうで両面に下味をつけます。

10.衣をつける

豚ロース肉に衣をつけている様子

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薄力粉、溶き卵、パン粉の順番で両面に衣をつけます。

11.揚げる

トンカツを揚げている様子

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170℃の油で揚げます。

12.きつね色になったら取り出す

トンカツを揚げている様子

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両面がきつね色になり、5~7分ほど揚げればOKです。油を切り、2cm幅くらいにカットします。トンカツの完成です。

13.デミグラスソースを作る

透明の皿でデミグラスソースを混ぜている様子

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デミグラスソースとウスターソースを混ぜればソースの完成です。

14.盛りつける

白い皿にトルコライスを盛りつけている様子

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大きめの皿を用意し、右半分にピラフ、左半分にナポリタン、ピラフとナポリタンの上に重なるように真ん中へトンカツをのせます。デミグラスソースをトンカツにかけて完成です。

魅力にあふれたトルコライス

トルコライスは海外で名づけられた料理のようなのに、どうやら海外とは関係がなさそうな洋食プレート。不思議な名前の料理ですが、トルコライスに入っている料理はどれも親しみを感じます。

ボリューム満点で、子どもも大人も笑顔になれそう♪ ぜひおうちで長崎名物を味わってみてくださいね。

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