長崎名物「トルコライス」の起源は?レシピ3選&地元や東京のおすすめ店も

長崎に行ったら食べて欲しい名物「トルコライス」。この記事では、トルコライスの発祥や由来の謎から、本場長崎だけでなく東京周辺でも食べられるお店、そしてお家で食べられるレシピまでご紹介します。まるで大人のお子様ランチのようなトルコライスを、ぜひ食べてみてくださいね♪

2019年6月21日 更新

長崎名物「トルコライス」とは

「トルコライス」とは、長崎県内を中心に親しまれているご当地グルメで、ピラフやスパゲッティ、ポークカツをワンプレートにまとめた料理のことをいいます。カレーピラフとナポリタンをならべて盛り付け、ふたつの上にポークカツをのせ、最後にデミグラスソースやカレールー、とんかつソースを上からかけるのが一般的。

最近では長崎だけでなく、近県や、関東でも食べられるようになっている人気の高い洋食です。

実はトルコはまったく関係ない!?

"トルコ"と名がついていますが、ポークカツが入ったトルコライスは、豚肉を食することを禁ずるイスラム教徒が多い、この地域から発祥したとは考えにくく、トルコ共和国とはまったく関係がないものだと言われています。では「トルコライス」の起源は一体どこなのでしょうか。

いまだ謎!トルコライス発祥起源

いつ、誰が、どのような形でトルコライスを作ったのか?その詳細についてはいまだ謎が多く、諸説あります。

1. トルコ起源料理説

先ほど、イスラム教徒が多いトルコ共和国発祥説は考えにくいという話をしましたが、加えて、トルコでは、同じプレートに炭水化物が複数盛られるという習慣もないようです。しかし、ピラフは「ピラウ」というトルコ料理であることから、トルコライスはピラフを呼んだものであり、ナポリタンやポークカツはその付け合わせという説があります。

2. トルコ架け橋説

カレーピラフがインドを、スパゲッティがイタリアを指し、そこにポークカツが加わって架け橋になるという解釈から、インドとイタリアの間に位置するトルコの名を冠した、という説があります。

3. トリコロール説

建物とトリコロールの国旗

Photo by Snapmart

こちらは、3色を意味するトリコロールから名がついたという説です。ナポリタン、ピラフ、ポークカツの3つの味がのったメニューの特徴から、トリコロールの"トリコ"が転じてトルコと呼ばれるようになったと言われています。
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kamomm

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