佐世保名物「レモンステーキ」って知ってる?再現レシピも紹介♪

長崎県佐世保の名物グルメ「レモンステーキ」はご存知ですか?ステーキなのに軽くて食べやすい、なんとも不思議な料理。レモンステーキがどのようにして生まれたのか、どんな味わいなのか掘り下げていきます。自宅でも簡単に再現できるレシピも必見です♪

2018年12月3日 更新

レモンステーキとは?

レモンステーキは、レモンを焼いたもの……?いえいえ、違うんです。レモンステーキは、佐世保が発祥のステーキのこと。

ステーキといっても、使用するのは「薄切り」の牛肉です。アツアツの鉄板で焼いた牛肉にタレをかけ、レモンをのせて食べます。さっぱりとした味わいが特徴です。

レモンステーキの由来

時代はさかのぼり、昭和47年。戦後間もない頃、レモンステーキは生まれました。アメリカの文化がしだいに日本に広まり始め、アメリカンステーキが注目を集めていきます。

「ステーキ」というと、分厚くてジューシー、ナイフで切りながら豪快に食べ進めていくものが一般的ですね。ただ、肉厚のステーキはどうしても当時の日本人の口と胃にはインパクトが強すぎて、あまり人気がありませんでした。

そこで、どうにか日本人に合うようにアレンジできないかと、佐世保にあるレストラン「時代屋」が開発したのが「レモンステーキ」だったのです。

当時は、兄弟の父がオーナーを勤める「レストラン 門」というお店で修業をしていましたが、それぞれが独立し、今は「時代屋」と「ふらんす亭」をオープンしています。今では、レモンステーキは「時代屋」と「ふらんす亭」ともに看板メニューのひとつです。

レモンステーキはどんな味わい?

レモンステーキは、アツアツの鉄板の上で焼いて食べるのが一般的です。鉄板にお肉をのせて、醤油ベースの特製レモンソースをかけます。ジューっという音が食欲をそそりますよ♪そして、お肉を裏返して火が通ったら完成です。

レモンの爽やかな香りがさっぱりと仕上げてくれるので、いくらでも食べられます。お肉でごはんを巻くのがツウの食べ方なんだとか。最後に、ソースの残った鉄板にご飯をのせて、ソースを絡めて食べるのも地元の方ならではの食べ方です。

特製レモンソースも大体のものは醤油とレモンをベースにしていますが、レシピはさまざま。レモンの輪切りが乗っているものとそうでないものがあったり、多少のアレンジは加えられています。

鉄板の上で焼き上げながら食べるので、好みの焼き加減で食べられるのが嬉しいですね。実は「させぼご当地グルメ総選挙2013」では、金賞を受賞しています。

レモンステーキのレシピ3選

ここからは、ご家庭でも簡単に作れちゃうレモンステーキのレシピを紹介します!ぜひ佐世保名物の味を楽しんで見てくださいね。
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