ライター : pomipomi

Webライター

2026年のトレンド「一汁三菜ボウル」

Photo by macaroni

いま、SNSを中心に「一汁三菜ボウル」への関心が高まっています。日本の伝統的な “一汁三菜” を、現代のライフスタイルに合わせてアレンジした食べ方で、手軽さと栄養バランスを両立できる点が注目を集めているようです。

本記事では、一汁三菜ボウルの概要や魅力、基本構成を詳しく解説。日々の食事に無理なく取り入れるためのコツ、macaroni 料理家はまり考案のレシピもあわせてご紹介します。

手軽に健康的な食事をしたい。そこで生まれたのが「一汁三菜ボウル」

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そもそも一汁三菜とは、「主食・汁物・主菜・副菜2品」で構成される、和食の基本的な献立スタイルのこと。季節の食材を取り入れやすく、健康的な食生活の基本として、日本で長く親しまれてきました。

ただ、現代の暮らしのなかで毎食きちんと一汁三菜を用意しようと思うと、なかなか大変。品数が多いぶん、調理や後片付けの負担が増えやすく、忙しい日々のなかではハードルの高さを感じる人も少なくありません。

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そこで注目されているのが、一汁三菜をワンボウルで楽しむ「一汁三菜ボウル」です。

健康志向の高まりに加え、「食事に時間をかけられない」というニーズが増えるなか、「栄養バランスを整えやすい」「片付けがラク」「作り置き食材を活用しやすい」といった点が支持を集めています。

彩りのよさからSNSでも話題となり、忙しい日々に取り入れやすい新しい食事スタイルとして広がっているようです。

一汁三菜ボウルの基本。厳格なルールはなし!

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一汁三菜ボウルの構成はとてもシンプル。ごはんをベースに、主菜や副菜、汁物の要素をひとつのボウルやプレートに盛り付けるだけで完成します。

厳密なルールはなく、好みやその日の気分に合わせて自由に組み合わせられるのも魅力です。

一汁三菜ボウルの基本構成

  1. 主食:ごはん、雑穀米、玄米などを器に盛る
  2. 主菜:肉、魚、卵、大豆製品などを使用したおかずをのせる
  3. 副菜2品:野菜、きのこ、海藻類などを使った、煮物や和え物、生野菜などを添える
  4. 汁物:味噌汁やスープ、だしなどをかける、または器に入れて添える

無理なく続けるためのコツ

手軽さが魅力の一汁三菜ボウルですが、毎回きっちり作ろうとすると、かえって負担になってしまうことも。無理なく続けるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

ポイント

  1. 完璧を目指しすぎない
    →「副菜はひと品だけ」という日があってもOK
  2. 作り置き
    →きんぴらや煮物などを数日分作っておくと、盛り付けるだけなのでラク
  3. 冷凍野菜を活用する
    →手軽に野菜をプラスでき、時短にもつながる
  4. 市販の惣菜やレトルトを利用する
    →忙しい日や疲れている日は、市販品に頼るのもひとつの手

macaroni 料理家 はまりのおすすめレシピ

料理研究家

はまり

手軽さとおいしさを同時に叶えるレシピを考案しました。

洗い物が少ないのも、一汁三菜ボウルのうれしいポイント。彩りを意識すると、見た目もぐっと華やかになりますよ。気負わず楽しみましょう!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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