プロ級の出来映え!家庭で作れる簡単「テリーヌ」の人気レシピ10選

コース料理やビュッフェで提供される「テリーヌ」はワインにもぴったり!今回は家庭で作れるレシピを紹介します。見た目は手が込んでいるように見えますが、意外と簡単に作れるんですよ。オーブンで焼くものから冷やすだけのものまで、早速作ってみましょう!

「テリーヌ」とは?

コース料理の前菜などに提供される、見た目もおしゃれな料理「テリーヌ」。この「テリーヌ」とは、テリーヌ型と呼ばれる陶器で作られた蓋つきの容器のことを指すフランス語で、後にこの型で焼いた料理もテリーヌと呼ばれるようになったのです。

テリーヌは、この容器に入れ焼いたり固めたりしたものを、型に入れたまま食卓に出し取り分けて食べます。よく似た料理にパテがありますが、パテは肉や魚をパイ生地に包んでオーブンで焼き、切り分けて食べるもののことを指します。

最近混同されることの多いテリーヌとパテですが、基本的にはこのような違いがあるのですね。

保存食としてのテリーヌ

テリーヌは、もともと保存食としてヨーロッパで発展したそうです。ゼラチンや油脂が多く使われているため、調理後しばらくは変質を防げるというのが、その理由でした。おしゃれなテリーヌが、本来は実用性重視の保存用食品だったとは面白いですね。

では次に、オードブルとしてワインにもよく合い、見た目もおしゃれなテリーヌの簡単なレシピをご紹介しますね。ホームパーティーにもぴったりですよ。

1.お芋のテリーヌ

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材料

•じゃがいも
•さつまいも
•溶かした無塩バター
•パルメザンチーズ
•ホイップクリーム
•塩

作り方

テリーヌ型に溶かしバターをぬり、クッキングペーパーを敷きます。スライサーを使ってじゃがいもとさつまいもを薄い輪切りにし、型に敷き詰めましょう。おいもの表面に溶かしたバターをぬります。じゃがいもとさつまいもを層になるよう交互に重ねて入れ、3層にします。さつまいもだけに塩をふりますが、溶かしバターは各層ごとに塗ってみてください。

3層目にクリームをかけ、パルメザンチーズの擦りおろしをふります。4層目にさつまいもをのせ、溶かしバターと塩をふります。これを型がいっぱいになるまで繰り返します。

蓋をし、175℃に温めたオーブンで1時間程焼きます。蓋を取り、おいもが柔らかくなるまで焼き、オーブンから出し少し冷まします。型から取り出す前に、余分なバターとクリームを除きましょう。

2.サマーフルーツとワインのテリーヌ

材料

•ベリー類や皮をむいた桃、ぶどうなど
•粉ゼラチン
•プロセッコ(イタリアのスパークリングワイン)
•砂糖
•レモン汁

作り方

テリーヌ型かローフ型に果物を入れます。ボウルにプロセッコを入れ、粉ゼラチンを振り入れ1分置きましょう。鍋にゼラチンを入れていないプロセッコと砂糖を入れ沸騰させ、砂糖を溶かします。火を止め、ゼラチン入りのプロセッコを加え混ぜます。更にプロセッコとレモン汁を入れ混ぜてください。氷水を入れた大きなボウルを用意し、プロセッコとゼラチンのミックスのボウルを入れ冷やします。

プロセッコのミックスを、果物を入れた型に流し入れ、蓋をして固まるまで6時間以上冷やしてから食べましょう。

3. ビーツ入りゴートチーズとハーブのテリーヌ

材料

•紫色のビーツとオレンジや他の色のビーツ
•生のチャイブみじん切り
•パセリのみじん切り
•乾燥オレガノ
•にんにくの擦りおろし
•ゴートチーズ
•塩、胡椒

作り方

ビーツをゆでて柔らかくし、冷めたら皮をむきます。ハーブ類とにんにくとゴートチーズをボウルに入れ、お好みで塩、胡椒しましょう。次にビーツを3ミリから5ミリまで、色々な幅で切ります。

大きめに切ったクッキングペーパーを敷いた型にビーツを並べ、にんにくとハーブのミックスを入れ、層にします。ビーツの色で分けて全部で12層にします。クッキングペーパーをテリーヌの表面に被せ、重石をのせて冷蔵庫で一晩冷やしてから型から出して切り分けましょう。

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TK

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