自家製白レバーのパテ

480円(税込)
そんな「ワインバル ビバー」でお酒のアテを頼むなら、一度食べたらやみつき必至だという「自家製白レバーのパテ」がイチオシ。特別なルートで取り寄せられてる白レバーを素材に作られるパテは、脂ののりがよく、とろけるような食感が特徴です。バケットがいくらあっても足りなくなってしまいますよ!

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3. 上野御徒町「燻製炭火焼 肉バル ミートピア」

お肉とワインで洗練された時間を楽しめる「肉バル ミートピア」。白と黒、そして木目調のインテリアを基調とした店内は、清潔感があります。時期によっては、ビアガーデンやBBQスタイルで食事を楽しむことができますよ。

新鮮白レバーの鉄板炙り

こちらで食べられる白レバーは、鉄板炙り。新鮮な軍鶏(シャモ)の白レバーを鉄板で軽く炙ったら、薬味とごま油塩でいただきましょう。白レバーならではの舌触りと、ごま油の風味が見事にマッチします。

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一度、白レバーに挑戦してみない?

白レバーの魅力、伝わりましたか? フォアグラそのものの贅沢な風味を、比較的お手頃な価格で楽しめる白レバーは、希少な部位でありながらコスパの面でも優秀。まだ食べたことがないという方は、ぜひ今日にでも味わってほしいと思います。 もしかしたら、白レバーを気に入りすぎて、普通のレバーが食べられなくなってしまうかもしれませんが、そこは自己責任で!
【参考資料】
(すべて2019/03/26時点)
▼お家でレバーを堪能!鶏・豚・牛レバーのおすすめレシピ
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