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3. さわやかな味。キウイとはちみつのラッシー
鮮やかな緑色が目を引くキウイを使うラッシー。フレッシュな風味が効いてすっきりさわやかな味わいです。酸味の強いキウイを使う場合は、はちみつを多めに入れるかバナナを加えてもGOOD。口のなかをさっぱりさせてくれます。
4. 挑戦してみたい。スパイス塩ラッシー
インドではよく見られる塩テイストのラッシー。塩とレモン、シナモンを加え、砂糖は一切使いません。意外とごくごく飲めて、喉の渇きを潤してくれますよ。おいしく作るポイントは、氷を一緒に入れてミキサーにかけること。キンキンに冷やしてめしあがれ。
5. すっきり!レモンとにんじんのラッシー
にんじんを一緒にミキサーにかけると、きれいなピンク色のラッシーができあがります。ヨーグルトのまろやかさとレモンの酸味で、にんじんの匂いは気になりません。無糖ヨーグルトで作る場合は、はちみつや砂糖を加えてミキサーにかけましょう。バナナを加えてもおいしいですよ。
インド料理に欠かせない「ラッシー」
ラッシーは、ヨーグルトと牛乳さえあれば作れるので、お家でも気軽に挑戦できます。果物や野菜をプラスすれば幅広くアレンジ可能で、朝ごはんやおやつに作ってもいいですね。もちろん、スパイシーなインド料理との相性は抜群!家族や友人と共に、手作りラッシーを添えてカレーパーティーをしてはいかがですか?
【参考文献】
(2021/03/17参照)
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