効果がグッと高まる!「蒸し生姜」の効果効能に注目してみた

生姜には体を温める作用があるというのは有名ですが、生のままより「蒸し生姜」のほうが効果がアップするようです。決め手となるのは"あの成分"。今回は、免疫力アップや、ダイエット効果も期待される蒸し生姜の魅力に迫ります!

2019年3月27日 更新

蒸し生姜の作り方

ここからは、蒸し生姜を作る手順をご紹介。ただ蒸すだけでなく乾燥させることで、ショウガオールの割合はグッと上がります。そこで今回は、「乾燥蒸し生姜」の作り方をまとめてみました。

手順

1. 生姜は皮のまま、繊維に沿って厚さ1~2mmほどにスライスします。繊維に逆らうと、繊維質が毛羽立ち食感が悪くなるので、注意しましょう。 2. 蒸し器にクッキングシートや手ぬぐいなどを敷いて、できるだけ重ならないようにスライス生姜を並べたら、30分ほど蒸します。 3. 蒸しあがったら、天日であれば1日、室内なら1週間、蒸した生姜を干します。乾燥するのに火が出る危険性があるので、電子レンジは使わないようにしましょう。

常温で3ヶ月も保存可能!

カラカラになるまで乾燥したら、ポリ袋や保存容器に入れておきます。3ヶ月は保存可能なので、一度にまとめて作っておくといいですね。冷蔵庫に入れると風味が落ちてしまうので、常温で保存しましょう。

摂取量の目安

蒸し生姜は、一日に2~3g摂取するのが目安です。水分を飛ばして栄養分が凝縮されているため、それ以上摂ると強い刺激で消化器官を傷めてしまうことがあります。その日の体調などに合わせて、摂取量を調整しましょう。

パウダーにすれば使い勝手バツグン!

作った蒸し生姜は、ミキサーやフードプロセッサーで粉砕してパウダー状にすれば、料理やドリンクに使いやすくなりますよ。紅茶や、お湯にレモンと一緒に入れて飲んでもいいですし、お味噌汁に加えれば体がポカポカ温まるのを実感できるはずです。

生姜パウダーを使ったレシピ3選

1. 生姜パウダーでほっこりポトフ

いつものポトフに生姜パウダーをたっぷり加えれば、芯から温まるひと品に早変わり。土鍋で作れば、保温効果が継続して最後まで温かく食べられそうですね。具材はゴロゴロと大きく、しっかりとした食べ応えに仕上げましょう。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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