効果がグッと高まる!「蒸し生姜」の効果効能に注目してみた

生姜には体を温める作用があるというのは有名ですが、生のままより「蒸し生姜」のほうが効果がアップするようです。決め手となるのは"あの成分"。今回は、免疫力アップや、ダイエット効果も期待される蒸し生姜の魅力に迫ります!

2019年3月27日 更新

蒸し生姜は良さを引き出す調理法

生姜に「体を温める効果」があるというのは、有名なことですね。生姜はそのままでも健康効果の高い食べ物ではありますが、実は生のまま食べるより、蒸したほうが効果がアップするということを知っていましたか?

どうして蒸すと効果が高まるの?

生の生姜には「ジンゲロール」という辛味成分が含まれているのですが、この成分は加熱・乾燥などにより水分量が低くなると、「ショウガオール」という成分に変化します。

加熱方法はさまざまありますが、なかでも"蒸す"調理がショウガオールへの変換率が高いとされています。生姜を蒸してから乾燥させると、ジンゲロールよりショウガオールのほうが多くなることが分かっているんです。(※1)

下で詳しくお話ししますが、ジンゲロールとショウガオールの違いは、体の温め方。ショウガオールのほうがより深い部分から温めることにより、さまざまな健康効果が高まるとされています。

蒸し生姜に期待できる効果効能

体を温める

ジンゲロールとショウガオール、どちらも体を温める作用のある成分ですが、上でもすこし触れたとおり、その温め方が違います。

ジンゲロールは、指先などの末端にある血管を広げることにより、血行をよくして体を温めます。この温め方は、指先は温まりますが、体の内部は逆に冷やしてしまうおそれがあります。一方でショウガオールは、体内のエネルギー燃焼(代謝)を高める作用があるので、体を芯から温めてくれます。(※2)
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noranora69

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