「みりん」「みりん風調味料」「みりんタイプ調味料」の違いとは?

わたしたちが普段見ている「みりん」と「みりん風調味料」には、いったいどのような違いがあるのでしょうか?どうやら料理によって、使い分けができるみたいですよ。きちんとその違いを知り、あなたも料理上手になりましょう!

2017年6月16日 更新

「みりん」と「みりん風調味料」は違う?

キッチンに置かれた本みりんの画像

Photo by macaroni

いきなりですが、みなさんは「みりん(本みりん)」と「みりん風調味料」の違いをご存知ですか?
どちらも普通にスーパーで見かけ、同じものとして使っているという方が多いと思いますが……改めて考えてみると、名前が違うということは異なる調味料なのでしょうか?もし、原料や成分、特徴などが違うなら、その使い方も異なってきそうですよね。

そこで今回は、「みりん」と「みりん風調味料」の違いについてお話ししたいと思います。

それぞれの原料とは?

みりんの原料は、もち米・米こうじ・焼酎

本みりんの原材料名一覧

Photo by macaroni

みりんは、もち米・米こうじ・焼酎から造られています。これらを混ぜ合わせて3ヶ月ほど熟成し、ろ過したものがみりんとなって販売されるのです。みりんは甘みをプラスする調味料として使われることが多いですが、これは熟成している間に糖分が生成されているためです。

みりん風調味料の原料は、水あめやぶどう糖

みりん風調味料も、米や米こうじが原料となっているのですが、もっとも異なるのは水あめやぶどう糖などの糖類を混ぜていること。さすが、みりん“風”と名乗っているだけあり、みりん特有の甘みを糖類を加えることによって表現しているのです。

みりんタイプ調味料の原料は、みりん、塩、水あめ

みりんタイプ調味料の一覧

Photo by macaroni

「みりんタイプ調味料」はみりんを元に作られているため発酵調味料ですが、水あめなどの調味料を追加しています。中でも特徴的なのが塩を加えていることで、それにより飲用はできないようになっています。そのためアルコールを含んではいますが、調味料コーナーに陳列されています。
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noranora69

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