ライター : 鎌上織愛

幼児食アドバイザー、グルメ旅ライター、お土産コンシュルジュ

「麹水(こうじすい)」とは?魅力と選ばれる理由

Photo by okamagami

美容や健康に関心の高い人たちの間で話題を集めている「麹水(こうじすい)」。米麹を水に浸し、そのエキスをじっくり抽出したシンプルなドリンクです。

甘酒よりもさらっとした飲み口で、すっきり楽しめます。甘酒特有のとろみや濃厚な甘みが苦手な方でも麹水なら、さらりとした口当たりでフレーバーウォーター感覚で飲めるため、毎日の水分補給として手軽に取り入れられます。

甘酒カフェ店主

鎌上織愛(okamagami)

埼玉県の甘酒カフェで、自家製の酒粕甘酒を提供しています。「難しそう」と思われがちな発酵のある暮らしを、もっとシンプルに、もっと身近に感じてもらえるよう、さまざまな麹・酒粕メニューを日々思案中。

【基本レシピ】麹水の作り方!材料2つでできる簡単な手順

麹水作りに必要なのは米麹と水の2つだけです。特別な道具も必要なく、初めてでも迷わず作れる基本手順を紹介します。

材料(1回分)

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作り方

1.米麹をお茶パック(または、だしパック)に入れる。

お茶パックに米麹を入れている様子

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米麹を直接ボトルに投入してしまうと、飲むたびに粒が口に入ったり、注ぎ口に詰まったりして使い勝手が悪くなってしまいます。パックに入れることで口当たりをよくするほか、抽出後の後処理を簡単にします。

2.清潔なボトルに①を入れ、上から水を注ぐ。

ボトルに米麹と水が入った様子

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煮沸消毒やアルコール除菌をした清潔な容器を使用しましょう。

3.ボトルにフタをして、冷蔵庫で8〜12時間置く。

完成した麹水
じっくり時間が経つと水がうっすらと黄金色(または白濁色)に色づき、甘みとコクが溶け出したら完成です。

麹水をさらにおいしく仕上げる3つのコツ

「せっかく作ったのに味が薄い」「なんだか米臭くて飲みづらい」といった失敗を防ぐため、押さえておきたい抽出のコツを解説します。

1. 初めて作る際はバラタイプの乾燥麹を選ぶ

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板麹・バラ麹・生麹・乾燥麹など米麹にはさまざまな種類がありますが、一番おすすめなのがバラタイプの乾燥麹です。板状の麹のようにほぐす手間がかからず、そのままパックに入れられるため初心者でも扱いやすいです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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