ライター : 渡辺 りほ

管理栄養士

はつか大根(ラディッシュ)ってどんな野菜?

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赤くて丸い形がかわいらしい「はつか大根」は、大根の一種です。「種まきから収穫まで約20日」という育てやすさが名前の由来で、別名ラディッシュとも呼ばれています。

はつか大根はシャキシャキ食感とピリッとした辛味が特徴的で、料理のアクセントにぴったり。鮮やかな赤色なので、食卓の彩りをよくしたいときにも活躍します。

ほかにも白・紫・赤と白のグラデーションといったさまざまな色のはつか大根があり、カラフルな料理を作りたいときにもおすすめですよ。

はつか大根(ラディッシュ)に含まれる栄養素

はつか大根は、赤い根と葉の部分で栄養素が異なるのが特徴です。根には食物繊維やカリウム、ビタミンCが含まれています。一方葉は栄養価が高く、抗酸化作用のあるβ-カロテンやビタミンEが豊富です。

はつか大根に豊富なビタミンCは、熱に弱く水に溶けやすい性質があるので、栄養を効率良く摂るなら生食がベスト。また、栄養価の高い葉も捨てずに丸ごと使うのがおすすめですよ。(※1,2,3,4)

はつか大根の簡単レシピ【5選】

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はつか大根のシャキシャキ食感と鮮やかな色合いを活かせる、副菜やスープのレシピをご紹介します。和・洋・中の献立に合わせられる、バリエーション豊かなレシピを厳選しました。食卓のイメージに合わせて選んでみてくださいね。

1. ラディッシュのピクルス

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調味液にはつか大根を漬け込むだけでできるピクルスは、洋風献立やカレーの付け合わせにぴったり。調理時間は約10分ですが、冷蔵庫で2時間以上漬け込む必要があります。しっかり味を染み込ませたい方は食べる前日に作るのがおすすめです。

2. ラディッシュの塩こんぶ和え

はつか大根と塩こんぶ、しょうがや白ごまを和えるだけで作れる、調理時間約5分の簡単副菜です。お好みでごま油をプラスすると、中華風の味に仕上がります。はつか大根の葉も使うので、栄養を丸ごと摂りたい方はぜひ作ってみてくださいね。

3. ラディッシュのツナ和え

はつか大根ときゅうりを薄切りにし、ツナ缶と調味料で和えれば完成!約10分で作れる、和風や中華風の主菜によく合うひと品です。野菜のシャキシャキ食感とツナ缶の旨味のバランスがよく、やみつきになる味わいですよ。
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