ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

たけのこは下処理+調理法で味が変わる!

Photo by 稲吉永恵

たけのこは、下処理と調理法で味わいが大きく変わります。たけのこは鮮度が命。時間が経つとえぐみが増えるので、鮮度の高いものを購入しましょう。選ぶときは、穂先がしっかり閉じていて、皮の色が薄くツヤのあるもの、ずっしりと重みを感じるものがおすすめです。

そしてきちんとえぐみを取り除くことが大切。えぐみがあるとどんな料理も台なしになってしまいます。

またたけのこは、部位によって適した調理法が違います。使い分けるとたけのこの香り・甘み・食感を最大限に楽しめます。
部位特徴調理法
穂先やわらかい刺身
和え物
お吸い物
中央部分やわらかさと
歯ごたえ
煮物
炒め物
天ぷら
炊き込みご飯
根元しっかりした食感炒め物
揚げ物

まずはこれ!「たけのこご飯」レシピ

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調理時間 50
*米を研いで浸水させる時間を含みません
たけのこ料理の定番といえばたけのこご飯。たけのこの香りや甘み、シャキシャキ食感を楽しめる家族みんなが喜ぶひと品です。

シンプルに、たけのこと油揚げのみで作りますが、鶏もも肉やツナ缶、きのこ類を加えてもコクや旨みが増しておいしいです。

材料(3〜4人分)

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作り方

1.米は研いで浸水させザルに上げる

ザルにあげた米

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米は研いで浸水させザルに上げます。

2.たけのこと油揚げを切る

カットしたたけのこを下ゆでする様子

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たけのこは根元と穂先に分けて切ります。根元や中央部分は1〜1.5cm程度に切ってから、3mmほどの厚みにカットし、穂先は崩れやすいので5mm程度の厚さに切ります。油揚げは5mm幅の短冊切りにします。

たけのこの水煮特有のにおいが気になる場合は1〜2分ほど下ゆでします。

3.調味料で煮てザル上げする

たけのこと油揚げを煮て、ザル上げした様子

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鍋に2と調味料を入れて中火にかけます。沸騰したら弱火にし10分ほど煮て、そのまま粗熱がとれるまで冷まします。

たけのこと油揚げをザル上げし、煮汁に水を足して合計350ccにします。

4.鍋に米と煮汁を入れ具材を入れて炊く

鍋に米と煮汁を入れ、具材をすべてのせた様子

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鍋に米と煮汁と水を合わせたものを入れ、具材をすべてのせます。

レシピでは鍋で炊きますが炊飯器でも同様に作れます。炊飯器で炊くときは、内釜に研いだ米を入れて煮汁を加え、目盛まで水を入れます。具材をのせて通常モードで炊飯すればOKです。
鍋で炊き、しゃもじでたけのこご飯を混ぜる様子

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蓋をして火にかけ、中火で加熱します。沸騰したら弱火にし、10分ほど加熱します。火を止めたら、蓋は開けずに10分ほど蒸らして完成です。

しゃもじでさっくりと混ぜ合わせましょう。

煮たら間違いない!!「たけのこの土佐煮」レシピ

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調理時間 20
たけのこの土佐煮は、たけのこの甘みや香り、かつおぶしの濃厚な旨みを味わえます。煮物にするとなかなか味が入らないことが多いですが、しっかり味が染みますよ。たけのこが出回る季節にぜひ挑戦してみてください。

材料(2〜3人分)

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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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