ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

蒸し器で作るたけのこおこわは格別!

Photo by 稲吉永恵

たけのこおこわは、蒸し器で作ればもちもち食感になり香りが際立ちます。そもそもおこわとは炊飯器で炊くのではなく蒸すのが本来の作り方です。

もち米は粒立ちよく蒸しあがり、弾力が出ますよ。たけのこのシャキッとした食感とも相性抜群。手間はかかりますが、その分仕上がりが本格的です。蒸し器で作るたけのこおこわを理想の食感に仕上げるポイントを見ていきましょう。

蒸し器で作る前に知っておきたいポイント

  1. もち米は必ず3時間〜ひと晩浸水する
  2. 水分量は加えすぎず蒸しながら調整する
  3. 最初の蒸し+仕上げ蒸しの2段階で仕上げる

蒸し器で作るたけのこおこわの基本レシピ

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調理時間 50
*もち米を浸水させる時間を含みません
春になると食べたくなるたけのこ料理。そのなかでも、もちもち食感と豊かな香りを楽しめるのがたけのこおこわです。たけのこおこわは蒸し器を使うと余分な水分が入らず、粒立ちのよいふっくらもっちりとした仕上がりになります。蒸し器ならではのおいしさを味わってみてください。

材料(2〜3人分)

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下ごしらえ

もち米を洗い浸水する様子、油揚げ、たけのこ

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・もち米を洗って3時間〜ひと晩浸水する
・たけのこは薄切りにする
・油揚げは5mm幅の短冊切りにする

作り方

1.もち米の水気を切る

ザル上げしてもち米の水気を切る様子

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もち米をザルに上げ、水切りします。

2.具材と調味料を煮る

フライパンで具材と調味料を煮る様子

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フライパンに具材と調味料を入れて中火にかけ、5分ほど煮ます。
たけのこと油揚げにもち米を加えた様子

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1を加えて全体を混ぜます。
もち米とたけのこを混ぜる様子

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ゴムベラや木ベラなどで底から混ぜながら、調味料を吸わせるようにします。水分がなくなってきたら火を止めます。

3.蒸し器で蒸す

蒸し器にもち米を入れる様子

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蒸気の上がった蒸し器に、濡らしてよく絞った蒸し布を敷いて2を入れます。
蒸し布を被せた様子

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蒸し布をもち米の上にかぶせて蓋をし、強火で20分蒸します。

4.おこわを取り出し混ぜる

フライパンにおこわを取り出す様子

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蒸し器の蓋を開け、蒸し布の端をまとめて持ち上げておこわを2のフライパンに取り出します。
おこわを混ぜる様子

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おこわ全体をよく混ぜて、満遍なく味や水分が行き渡るようにします。

5.再度蒸し器で蒸す

蒸し器におこわを入れる様子

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蒸し布を敷いた蒸し器に4を戻します。
蒸し器で蒸す様子

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蒸し布をもち米の上にかぶせて蓋をし、再度強火で15〜20分蒸します。
おこわをしゃもじで持ち上げる様子

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好みの硬さに蒸し上がったら完成です。足りない場合は蒸し時間を追加してください。

失敗しやすい原因と対処法

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蒸し器で作るたけのこおこわは、手順はシンプルですがもち米の扱い方や蒸し方によって仕上がりが大きく変わります。ここではよくある失敗とその原因・対処法をご紹介します。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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