おこわが硬い

Photo by 稲吉永恵

おこわが硬いときは、もち米の浸水時間が足りない、または蒸し時間不足であることが多いです。もち米は水を十分に吸っていないと、芯が残りやすくなります。

対処法は、もち米は最低3時間(できればひと晩)浸水します。硬さを確認してから蒸し時間を延長するようにしましょう。蒸しても硬く感じる場合は、少量の水をふってからさらに蒸すとよいですよ。

ベチャッとしてしまう

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仕上がりがベチャッとしてしまう場合は、水分が多すぎることが原因。具材の煮汁が多すぎたり、もち米の水切りが不十分だったりするとべたつきやすくなります。

対処法は、浸水後のもち米はしっかり水気を切ること、煮汁が少なく感じても入れすぎないようにしましょう。蒸し上がってベチャッとしていたら、おこわを広げて再加熱すると水分が飛びやすくなります。

味が薄い/ムラがある

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蒸し器で作ると、煮汁で炊くわけではないのでどうしても味が薄く感じたりムラがあったりします。

本レシピはあらかじめもち米と煮汁、具材と合わせるため味が染みやすいですが、途中で上下を返してしっかり混ぜることで味が満遍なく行き渡ります。蒸し上がりに再度軽く混ぜて蒸らすと味がなじみやすいです。

蒸し器がない場合はどうする?

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蒸し器がない場合は、鍋やフライパンよりもひと回り小さいサイズのザルを用意すれば簡単に蒸し器の代用が可能です。鍋に耐熱皿を裏返して入れ、それを土台にします。その上にザルをおいて蓋をすればOK。

ザルに蒸し布を敷いておこわを蒸しましょう。プラスチック製のザルは溶けてしまうおそれがあるので、金属製か竹製のザルを使うようにしてください。

蒸し器なら本格的なもちもちたけのこおこわが作れる!

たけのこおこわは、蒸し器で作ると本格的な味わいに仕上がります。もち米をしっかり浸水させること、水分量を調整すること、蒸している途中で軽く混ぜることが重要です。

たけのこはあらかじめだしと調味料で軽く煮て味を含ませておくことで、蒸したときに全体の味がぼやけにくくなりますよ。さらにもち米に絡めて下味をつけておくと、味のムラも防ぎやすくなります。

蒸し器ならではのもちもちとした食感と豊かな風味をぜひトライしてみてください。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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