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オーブンの発酵機能がありません
オーブンの発酵機能がなければ、オーブンに40℃ほどの湯を張ったボウルを置き、パン生地を入れたボウルや天板を置いてください。乾燥を防ぎながら温かい発酵環境を作れます。
量を変えたら発酵時間は変わりますか?
ほぼ変わりません。半量で作る場合も倍量で作る場合も、発酵時間を重視せず、生地の状態を見ながら発酵させてください。
具材を入れたりのせたりしてアレンジはできますか?
お好みのアレンジが可能です。つぶあんやこしあんを包んであんぱんにする、細長く成形した生地にウインナーソーセージを押し込んでソーセージパンにする、などのアレンジにも挑戦してみてください。
ホームベーカリーで生地を作れますか?
ホームベーカリーでも作れます。一次発酵までの工程はホームベーカリーに任せられます。
生地がべたべたしてこねられません
液状の油入りの生地はべたついてこねにくいのが特徴ですが、こねているうちになめらかになってきます。手にくっつく生地をこねたくないという方は、ボウルをまわしながらヘラで生地を30回程度折りたたんで20~30分休ませる、という工程を2~3回繰り返すだけでも十分です。
バターなしでおいしいパンを焼いてみましょう
焼きたてはふんわり、冷めるともっちり弾力がでます。バター入りのパンより目が詰まっていてむぎゅっと食感があり、食べごたえがばっちり。オリーブオイルの風味やドライイーストの匂いはほとんど主張せず、小麦粉の旨味を強く感じられました。
冷めてもしっとりの食感のままおいしく食べられますが、アルミホイルに包んで200℃か1000Wで3~5分焼くと、焼きたての食感が復活しますよ。むぎゅっと食感が好きな方や、バターなしで焼きたいときはぜひお試しください。
冷めてもしっとりの食感のままおいしく食べられますが、アルミホイルに包んで200℃か1000Wで3~5分焼くと、焼きたての食感が復活しますよ。むぎゅっと食感が好きな方や、バターなしで焼きたいときはぜひお試しください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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5.0
大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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