目次
小見出しも全て表示
閉じる
手作りトリュフや生チョコの日持ちは？
トリュフも生チョコも材料によって日持ちは変わりますが、冷蔵で1〜2日を目安に食べ切るのがおすすめです。衛生的に作るためには直接手で触れないようにし、できるだけ密閉して保存し、風味を保ちましょう。
「トリュフ」「生チョコ」のおすすめレシピ5選
1. ココアパウダーでシンプルに。濃厚トリュフ
Photo by macaroni
ガナッシュにココアパウダーをまぶして作る、シンプルなトリュフのレシピです。チョコ、生クリーム、ココアパウダーの材料3つで手軽に作れるのが魅力。仕上げに粉糖や抹茶パウダー、ココナッツパウダーなどをまぶすと、カラフルな色合いに仕上がりますよ。
2. 生クリーム不要。ヨーグルトで作るトリュフ
Photo by macaroni
生クリームの代わりにヨーグルトで作る、ちょっぴりヘルシーなトリュフです。ガナッシュにはラム酒を混ぜることで、香り豊かで大人な味わいに。子ども用にはラム酒なしでも作れますよ。
3. とろける口どけ。基本の生チョコ
Photo by macaroni
ガナッシュをバットに流して冷やし四角く切り分ける、基本の生チョコです。カカオバターの含有率が高い「クーベルチュールチョコレート」を使うと、お店のような本格的な仕上がりになりますよ。
4. 湯せんいらず。レンジで作る生チョコ
Photo by macaroni
トリュフや生チョコ作りでむずかしい湯せんの作業が不要なレシピ。耐熱容器に材料を入れてレンジで温めたら、冷やしてカットするだけと簡単です。失敗を防ぐために、加熱時間はレンジに合わせて調整してくださいね。
5. 牛乳と板チョコで。お手軽生チョコ
Photo by macaroni
生チョコを低コストで作りたいときは、生クリームの代わりに牛乳を使うのがイチオシ。ラム酒を加えれば、生クリームなしでもリッチな味わいに仕上がりますよ。生チョコ9個分の少量レシピなので、余ったチョコの消費にもおすすめです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
生チョコの人気ランキング
