目次
小見出しも全て表示
閉じる
切り方をマスターすればお店のような生チョコに!
濃厚でなめらかな口どけが人気の生チョコ。やわらかい生チョコはきれいに切るのがむずかしく、苦手に感じている方も多いでしょう。
この記事では、失敗しない生チョコの切り方をお教えします。包丁にチョコがくっつく、きれいな形に切れない、といったお悩みも解決!お店で売っているかのような、ワンランク上の仕上がりになるので、ぜひポイントを押さえてチャレンジしてください。
この記事では、失敗しない生チョコの切り方をお教えします。包丁にチョコがくっつく、きれいな形に切れない、といったお悩みも解決!お店で売っているかのような、ワンランク上の仕上がりになるので、ぜひポイントを押さえてチャレンジしてください。
材料
コツ・ポイント
生チョコをきれいに切るポイント
- 包丁を温めて切る
- 生チョコはしっかりと冷やす
- 切るたびに包丁をきれいにする
- 大きさを均等にする
- 端は切り落とす
1. 包丁を温めて切る
最大のポイントは、切る前に包丁を温めることです。40~50℃のお湯をバットやパウンド型に入れ、包丁を温めてから切りましょう。生チョコをひと切れ切るごとに、包丁は温めます。ここで大事なのはお湯の温度。熱湯だとチョコがドロドロに溶けてしまうので注意してください。
2. 生チョコはしっかりと冷やす
生チョコがやわらかいと、上手く切れません。冷蔵庫で最低3時間以上冷やし、しっかりと固まってから切りましょう。
レシピによっては、長時間冷やしてもやわらかいものがあります。その場合は、30分ほど冷凍庫に入れてから切ってください。
レシピによっては、長時間冷やしてもやわらかいものがあります。その場合は、30分ほど冷凍庫に入れてから切ってください。
3. 切るたびに包丁をきれいにする
生チョコを切ると包丁にチョコレートがつきます。そのまま次の生チョコを切ると、汚くなってしまうので要注意。ひと切れごとにキッチンペーパーでチョコをぬぐい、包丁をきれいにしましょう。
生チョコの人気ランキング