4. 大きさを均等にする

生チョコの大きさがそろっていると、きれいに見えます。定規で跡をつけるか、一定の幅に切ったオーブンシートをのせて切るのがおすすめです。プレゼント用で箱に詰める場合は、バランスよく入る大きさを事前に確認しましょう。

5. 端は切り落とす

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バットや保存容器で作ると、どうしてもきれいな真四角になりません。四辺を切り落として余分な部分をなくし、均等な形に仕上げましょう。余った切れ端は、味見用にしたり、丸めてトリュフにしたりしてください。

生チョコの切り方

1.生チョコをまな板の上に置く

まな板の上に置いてある生チョコ

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冷やした生チョコを型から取り出し、まな板に置きます。40~50℃のお湯をパウンド型に入れ、包丁をつけてしっかりと温めます。温度計がない場合は沸騰したお湯と水を同量入れるとちょうどよい温度になります。

2.生チョコの四辺を切り落とす

生チョコの四辺を包丁で切ったところ

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キッチンペーパーで包丁のお湯を拭き取ります。垂直に包丁を当てて、生チョコを切ります。まな板に包丁がついたら、手前に向かってそっと引き抜きます。包丁についたチョコレートをキッチンペーパーできれいにし、お湯でその都度包丁を温め、生チョコの四辺を切り落とします。

3.定規で跡をつけて切る

定規と包丁で跡をつけた生チョコ

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定規と包丁で切りたい幅に印をつけたら、ひと切れずつ切ります。包丁を少し横にずらして隙間をあけると、切ったチョコがくっつかないので作業がしやすいです。

4.向きを変えて切る

まな板の上できれいに切った生チョコ

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まな板の向きを変えて同じように定規で跡をつけたら、包丁で切ります。すべて切り終えたら、このまま冷蔵庫で15分ほど冷やします。切ったときに隙間をあけていないと、冷やしたときにくっついてしまうので注意してくださいね。

ココアパウダーのかけ方

1.バットにココアパウダーをしく

バットにしいたココアパウダーの上に置いた生チョコ

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生チョコが入るサイズのバットを用意し、茶こしでココアパウダーを全体にしきます。冷蔵庫から取り出した生チョコを、ひとつずつ離して置きます。

2.ココアパウダーをまぶす

ココアパウダーをかけた生チョコ

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茶こしでココアパウダーをふりかけます。形が崩れないよう、そっと生チョコを転がして側面にもつけます。生チョコのサイズにもよりますが、トッピングに使用するココアパウダーは、5gほどあれば十分です。

包丁ではなく糸で切る方法も

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生チョコは糸でも切れます。お湯を準備する手間がなく、必要最低限の材料でOK。手を切る心配もなく、お子さんが作る際にもおすすめです。包丁よりも少し力がいるので、何度か試してコツをつかみましょう。

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糸は生チョコの幅と指に巻いたときの長さを足し、余裕を持った長さに切っておきます。チョコがついて汚れるので何本か用意しましょう。人差し指に糸を巻き付けてピンと張り、生チョコを切る部分に押し当てます。

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そのまま生チョコの上からからぐっと押すようにして、まな板に向かって糸を下ろします。まな板に糸がついたら前後に動かし、下まで完全に切り落とします。四辺を切ったあと、均等な大きさに切りましょう。汚れるたびに糸を変えてくださいね。

生チョコをきれいにラッピングするコツ

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生チョコはプレゼントにもぴったり。ポイントは箱のサイズに合わせて生チョコを切ることです。仕切りがある箱ならそのサイズに、仕切りがないものなら全体の大きさから切る幅を調整しましょう。箱の大きさギリギリにしてしまうと、あとから取り出しづらくなるので注意が必要です。

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