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長ねぎを丸ごと1本保存する方法(保存期間:約5日)
長ねぎは、涼しい季節なら常温保存できます。保存の際は購入したときの袋から出し、まるごと新聞紙で包んで冷暗所に立てて保存しましょう。約5日ほど保存可能。気温の高い季節は冷蔵保存してくださいね。
また根付き長ねぎは、土付きのまま土に埋めると日持ちします。青い部分を出して埋めておくと春先まで持ちますよ。
また根付き長ねぎは、土付きのまま土に埋めると日持ちします。青い部分を出して埋めておくと春先まで持ちますよ。
冷凍長ねぎの活用法3選
1. 長ねぎのグラタンスープ
■長ねぎは凍ったままカットできる
■冷凍長ねぎは凍ったまま加熱調理する
■凍らせることで細胞が壊れるため時短調理が可能
■冷凍長ねぎは凍ったまま加熱調理する
■凍らせることで細胞が壊れるため時短調理が可能
2. 長ねぎと鶏もも肉のゆず胡椒焼き
■冷凍長ねぎは凍ったまま使ってOK
■長ねぎは焼き色を付けると香ばしさがアップ
■長ねぎは、弱めの中火でじっくり焼くことで甘みが増す
■長ねぎは焼き色を付けると香ばしさがアップ
■長ねぎは、弱めの中火でじっくり焼くことで甘みが増す
3. 長ねぎのガーリックトースト
■冷凍長ねぎは凍ったまま調味料と合わせて加熱調理する
■冷凍した長ねぎの青い部分の活用法におすすめ
■冷凍した長ねぎの青い部分の活用法におすすめ
長ねぎは適切に保存して無駄なく使いこなそう
長ねぎは乾燥しやすく、気づいたらフカフカになったりしなびたりしがち。特有の香りも飛んでしまうため、ポイントを押さえて冷蔵、冷凍保存することが大切です。野菜ソムリエ直伝ほ保存方法を参考にすれば、みずみずしさや香りがキープでき日持ちもしますよ。正しい保存方法で青い部分も含めて無駄なくおいしくいただきましょう。
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