水気をしっかり絞って味がボケるのを防ぐポイント

小松菜で和え物やおひたしを作ったとき「なんだか味が薄い……」と感じるなら、調味料の量ではなく水分が原因かもしれません。加熱した小松菜は、手でギュッと水気を絞るのがポイント。

特にナムルや和え物は、水分が残っているとごま油や調味料が薄まり味がボケてしまいます。以前葉の部分だけ絞って作り、水っぽくなったことがありました。茎の部分からも水気が出るので、全体をしっかり絞るようにしてくださいね。ひと手間かけるだけで、味のなじみがよくなります。

日持ちを良くする保存のコツ

小松菜のおかずを日持ちさせたいなら、調理後の水分管理が大切です。和え物やおひたしは清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。取り分ける際も清潔な箸を使い、一度出したら保存容器に戻さないようにすると安心です。

作り置きは冷蔵で2〜3日を目安にし、においや見た目に変化がある場合は食べないようにしてください。生の小松菜を使う漬物やサラダは、加熱した副菜より早めに食べ切るのがおすすめです。

小松菜だけで大満足!プロ直伝のレシピで毎日楽しもう

Photo by 稲吉永恵

一年を通して比較的価格の変動がない小松菜。生でも加熱しても食べやすいため調理法の幅が広いのもメリットです。アクが少なく、短時間でサッと作れるレシピが多いのもうれしいですよね。

どうしてもワンパターンな味付けになりがちですが、小松菜はクセがなくさまざまな味付けとマッチします。ご紹介した定番レシピやオリジナルレシピを参考に、レパートリーを広げてどんどん献立に登場させてくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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