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献立作りで大活躍する!卵の保存食
卵は保存食にしてストックしておくといろいろなシーンで使えて便利です。お弁当に入れたりラーメンにトッピングしたり、ごはんにのせて丼にしたりとアレンジは自由自在。
もちろんそのまま一品料理として食卓に出すのもいいですよ。この記事では献立に困ったときに活躍する、卵の保存食レシピをご紹介します。
もちろんそのまま一品料理として食卓に出すのもいいですよ。この記事では献立に困ったときに活躍する、卵の保存食レシピをご紹介します。
卵の保存食作りのコツ・ポイント
- 清潔な容器に入れて保存する
- できるだけ空気が触れないように漬け込む
- 保存期間を守る
【しょうゆ漬けやピクルス】卵の保存食おすすめレシピ4選
1. コクがたまらない。半熟卵のみそ漬け
調理時間:15分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
とろ〜りおいしい半熟卵のみそ漬けレシピです。はちみつと合わせみそを入れれば、甘さとコクがたまらないひと品に仕上がります。ラーメンのトッピングやおつまみにぴったりです。赤みそや白みそなどを使い、アレンジするのもありですよ。
保存期間:冷蔵で2〜3日
とろ〜りおいしい半熟卵のみそ漬けレシピです。はちみつと合わせみそを入れれば、甘さとコクがたまらないひと品に仕上がります。ラーメンのトッピングやおつまみにぴったりです。赤みそや白みそなどを使い、アレンジするのもありですよ。
2. 濃厚で絶品。黄身のしょうゆ漬け
調理時間:5分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
材料3つで簡単にできる卵黄のしょうゆ漬け。卵黄、しょうゆ、みりんがあればあっという間にできあがります。しっかり漬け込むので卵に甘辛味が染み、ごはんがどんどん進みますよ。すりおろししょうがやすりおろしにんにくなどを加えてお好みでアレンジするのもGOOD。
保存期間:冷蔵で2〜3日
材料3つで簡単にできる卵黄のしょうゆ漬け。卵黄、しょうゆ、みりんがあればあっという間にできあがります。しっかり漬け込むので卵に甘辛味が染み、ごはんがどんどん進みますよ。すりおろししょうがやすりおろしにんにくなどを加えてお好みでアレンジするのもGOOD。
3. さっぱり食べられる。酢しょうゆ味玉
調理時間:10分
保存期間:冷蔵で2〜3日
さっぱり食べたいときにおすすめなのが、酢しょうゆ味玉です。酢としょうゆに2時間以上漬け込むだけであっという間に完成。ラーメンや冷麺にのせれば、酸味が加わりおいしいですよ。いつものしょうゆ味に飽きたらお試しください。
保存期間:冷蔵で2〜3日
さっぱり食べたいときにおすすめなのが、酢しょうゆ味玉です。酢としょうゆに2時間以上漬け込むだけであっという間に完成。ラーメンや冷麺にのせれば、酸味が加わりおいしいですよ。いつものしょうゆ味に飽きたらお試しください。
4. 洋風に決める。ころころ卵ピクルス
調理時間:30分(※漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
卵とうずら卵で、ころっとかわいい卵ピクルスを作りませんか?ピクルス液はローリエや赤唐辛子を入れて洋風で本格的に。ひと煮立ちさせることで酸味がマイルドに仕上がります。ハンバーグやカレーの付け合わせにぴったりですよ。
保存期間:冷蔵で2〜3日
卵とうずら卵で、ころっとかわいい卵ピクルスを作りませんか?ピクルス液はローリエや赤唐辛子を入れて洋風で本格的に。ひと煮立ちさせることで酸味がマイルドに仕上がります。ハンバーグやカレーの付け合わせにぴったりですよ。
【煮卵】卵の保存食おすすめレシピ11選
5. とろっと半熟がやみつき。定番煮卵
調理時間:20分(※冷蔵庫で漬け込む時間は含みません)
保存期間:冷蔵で2〜3日
定番の煮卵は上手にとろっと半熟に仕上げましょう。しょうゆベースの漬けだれは甘じょっぱくてどんな料理にも合う味。保存袋に入れる際は、しっかりと空気を抜くのが味を染み込ませるポイントです。基本の煮卵レシピは覚えておいて損はありません。
保存期間:冷蔵で2〜3日
定番の煮卵は上手にとろっと半熟に仕上げましょう。しょうゆベースの漬けだれは甘じょっぱくてどんな料理にも合う味。保存袋に入れる際は、しっかりと空気を抜くのが味を染み込ませるポイントです。基本の煮卵レシピは覚えておいて損はありません。
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