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なぜひな祭りにはまぐり?知っておきたい由来と意味
はまぐりは、対になる貝殻同士だけがぴったり合うことから「生涯ひとりの伴侶と結ばれる」象徴とされてきました。女の子が良縁に恵まれ、幸せな人生を歩めるよう願いを込めて、ひな祭りの行事食として親しまれています。
【定番】はまぐりのお吸い物と「お祝い盛り」の作法
はまぐりのお吸い物では、一枚の殻にふたつの身をのせて盛り付けるのがならわしです。対の貝が寄り添う姿に「夫婦円満」や「良縁」の願いを重ねたもの。見た目にも美しく、祝いの気持ちが伝わる盛り付けです。殻からはみ出すほど立派な身をのせることで、より贅沢な印象になりますよ。
無理のない範囲で、気持ちを込めて整えれば十分とされています。
無理のない範囲で、気持ちを込めて整えれば十分とされています。
はまぐり以外でも華やか!代用具材とアレンジレシピ3選
1. だしが決め手。あさりのお吸い物
あさりと昆布の旨味を生かす、シンプルながら特別感のあるお吸い物です。砂抜きや火加減のコツを押さえれば、身はふっくら、だしは澄んだ味わいに。ひなまつりの定番汁物として、無理なく取り入れやすいひと品です。はまぐりが手に入りにくいときや、予算を抑えたいときの救世主としても大活躍してくれます。
2. ふわふわ。かきたま汁
ふわふわ卵がやさしい、定番のかきたま汁。卵だけで作れる手軽さながら、とろみをつけてから卵を加えることで、口当たりよく仕上がります。材料も工程もシンプルで、ひなまつりの食卓にさりげなく添えやすい汁物です。貝類が苦手な子供も、ふわふわの卵ならきっと喜んで食べてくれるはず。
3. 香り豊か。たっぷりきのこのすまし汁
しめじ・えのきだけ・しいたけをたっぷり使う、食べごたえのあるすまし汁。数種類のきのこを合わせることで、だしに旨味と香りがじんわりと溶け込みます。ひと口含むと、きのこの香りがふわっと広がる、上品で満足感のあるひと品です。
食卓を格上げ!ひな祭りのお吸い物を彩る「3つの名脇役」
1. 結び三つ葉の作り方
結び三つ葉は「縁を結ぶ」意味をもつ、ひな祭りやお祝いの席にふさわしいあしらいです。三つ葉は色よく仕上げるため、さっと塩ゆでしてから使うのが基本。2本をそろえて輪を作り、軸の先をくぐらせて軽く結びます。結び目を整え、先を切りそろえると、吸い物や煮物がぐっと上品に仕上がります。
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