目次
【離乳食初期のレシピ】かぼちゃのきなこミルク煮
材料(作りやすい分量)
- A:かぼちゃペースト……大さじ1杯
- A:粉ミルク……大さじ1杯
- A:水……大さじ2杯
- きなこ……小さじ1杯
- ※作りやすい分量で表記していますが、赤ちゃんの食べ進み具合によって与える量を調整してください
作り方
- Aをすべて混ぜ合わせたら、500wで30秒レンジで加熱する
- もう一度よく混ぜ合わせ、きなこをふりかけて完成
ポイント:
・きなこはたんぱく質源として与えられる食材です。
・魚や肉を食べない赤ちゃんでも比較的取り入れやすいですよ。
・きなこはたんぱく質源として与えられる食材です。
・魚や肉を食べない赤ちゃんでも比較的取り入れやすいですよ。
【離乳食中期のレシピ】ほうれん草のきなこ和え
材料(作りやすい分量)
- ほうれん草……2〜3束
- A:きなこ……大さじ1
- A:砂糖……小さじ1
- A:しょうゆ……小さじ1
作り方
- ほうれん草を柔らかくなるまで茹でて、みじん切りにする
- (1)にAを和えて完成
ポイント:
・ごま和えやピーナッツ和えと同じ感覚で食べられるメニューです。
・ほうれん草の刻む大きさを変えれば大人も一緒に食べられます。
・ごまやピーナッツアレルギーでも食べられますが、大豆アレルギーの場合は食べられないので注意してください。
・ごま和えやピーナッツ和えと同じ感覚で食べられるメニューです。
・ほうれん草の刻む大きさを変えれば大人も一緒に食べられます。
・ごまやピーナッツアレルギーでも食べられますが、大豆アレルギーの場合は食べられないので注意してください。
【離乳食後期のレシピ】きなこおにぎり
材料(作りやすい分量)
- 軟飯(赤ちゃんの進み具合に合わせた柔らかさでOK)……100g
- きなこ(砂糖の有無はお好みで)……小さじ2杯
作り方
- 軟飯をひと口大に丸める(100gで4〜5個くらい)
- きなこをまぶす
離乳食にきなこを取り入れよう
きなこはほかの食品と混ぜるだけで扱いやすく、風味もよいので離乳食におすすめ。離乳食のペースに慣れてきた、生後6か月ごろから与えることができますよ。
ただし、粉の状態だと食べづらく気管に吸い込んでしまうおそれがあります。水分を含ませてなめらかにし、飲み込みやすくしてあげてくださいね。
ただし、粉の状態だと食べづらく気管に吸い込んでしまうおそれがあります。水分を含ませてなめらかにし、飲み込みやすくしてあげてくださいね。
【参考文献】
(2023/09/05参照)
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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