5位 なすとピーマンのオイスターソース炒め(14票)

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なすとピーマンのオイスターソース炒めは、こってり濃厚な味わいが魅力。唐辛子のピリ辛さが食欲を刺激し、食べ出したら止まらなくなるおいしさです。

おかずとして味わうもよし、ごはんにのせて丼にするもよし。日本酒や焼酎のお供にも重宝しますよ。

パプリカを加えると、彩りがプラスされて華やかな雰囲気に。なおレシピでは豚ひき肉を入れていますが、豚こま肉や豚バラ肉を使ってもよいでしょう。

6位 鶏肉となすピーマンごまみそ炒め (12票)

定番の味噌炒めにたっぷりのごまをプラスしたひと品。香ばしい風味がやみつきになるご飯のお供にぴったりなレシピです。

鶏肉にした味をつけることで、おいしさアップ!彩りも抜群で、水分が出にくいのでお弁当のおかずとしても重宝しますよ♪

7位 なすとピーマンの丸ごと煮物(11票)

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捨ててしまいがちななすのヘタや、ピーマンの種とワタ。実は食べられるってご存じですか?

丸ごとだしで煮込めば、ボリューム満点な煮物ができあがり。素材のおいしさを余すところなく堪能できるほか、フードロスを減らせるのが利点です。

クタクタに煮込んだなすとピーマンは、からだにじんわりとしみ入るやさしい味わい。温かいまま食べてもいいですし、冷蔵庫で冷やしてもおいしくいただけます。

8位 なすとピーマンと厚揚げのオイスター炒め(10票)

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なすとピーマンと厚揚げのオイスター炒めは、お肉なしなのにメインおかず級の食べごたえ。具材を炒めて味付けするだけなので、調理時間はわずか10分程度です。

なすとピーマンは乱切りにすることで、ボリューミーな仕上がりに。また厚揚げは手でちぎると、味が絡みやすくなります。

おいしいのはもちろん、冷蔵で2〜3日保存ができるのも魅力。作り置きしておけば、お弁当のひと品や、ちょっとおつまみがほしいときに役立つことでしょう。

9位 なすとピーマンのしぎ焼き(9票)

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しぎ焼きとは本来、なすを半分に切って油で焼き、味噌をかけて作る料理。もともとは精進料理として食べられていたと言われています。

本レシピはなすとピーマンを油で炒めて、甘辛いみそだれを絡めるしぎ焼き風のメニュー。しっかり濃いめの味付けで、ごはんおかわり必至のおいしさです。

小さなお子さまが食べる場合は、ピーマンを繊維に沿って切るのがおすすめ。細胞が傷つきにくくなり、苦みを抑えることができますよ。

10位 なすとピーマンの鶏肉ポン酢さっぱり炒め(8票)

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なすとピーマンに鶏肉をプラスしておかずを作るなら、こちらのレシピがおすすめ。具材をバターで炒めて、ポン酢で味付けするだけの簡単メニューです。

さっぱりとしつつもコクがあり、つい箸が伸びるおいしさ。また鶏肉の旨みがなすにじんわりとしみていて、とろっとした食感を楽しめます。

調味料をあれこれ使わないため、計量に手間取られないのが嬉しいポイント。仕上げにもバターを加えるのがおいしさの決め手ですよ。
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