Name: 寒い日にうれしい！じゃがいもと大根の熱々レシピ7選
Cuisine: 日本

ライター : macaroni 編集部

1. 短時間で味しみ。じゃがいと大根の煮物

コクのある煮汁がおいしい、大根とじゃがいもの煮物です。しょうがと炒めたひき肉とじゃがいもに、下ゆでした大根を加えて煮ます。最初はだしと砂糖だけで煮込み、仕上げにしょうゆを加えると味が染みて奥深い味になりますよ。

じゃがいもを食べ過ぎると体に悪い？一日に何個まで食べて良いかも解説

ほくほく食感がおいしいじゃがいもは、つい食べ過ぎてしまう食材のひとつではないでしょうか？肉じゃがやフライドポテト、グラタンなどさまざまな料理に使えるじゃがいもは、便利な一方で食べ過ぎに注意が必要です。この記事では、食べ過ぎによる身体への影響や、目安量などを管理栄養士が解説します。

2. コンソメで簡単。ウインナーでロールポトフ

Photo by macaroni

白菜をレンジで加熱してウインナーに巻き、じゃがいも、にんじん、大根と一緒に煮込むポトフです。シンプルな味付けで、野菜の甘味を堪能できます。お好みで粒マスタードを添えてめしあがれ！

大根がメインのミネストローネです。ほかの具材の旨味をまとった大根がとてもジューシーでおいしく、ついつい大根ばかりを食べてしまいそう。一風変わったミネストローネですが、冷蔵庫の整理にも役立つレシピです。

じゃがいもや大根などの野菜がゴロっと入ったもつ煮です。ボイル済みの豚もつを使えば、手軽に作れて居酒屋気分が味わえますよ。お好みでねぎや七味、からしをつけてどうぞ。冷たいビールがよく合います。

【常温・冷蔵・冷凍】大根の適切な保存方法を完全マスター

一年中店頭に並ぶ大根。大根を1本まるごと購入すると、保存に困ってしまいますよね。適切に保存すれば、大根はかなり日持ちする野菜です。この記事では、大根の賢い保存方法をご紹介します。上手に保存して、大根をおいしく召しあがってくださいね。

大根やじゃがいも、さつまいもなどがたっぷり入った、食べごたえのあるスープです。あさりの旨味が染み込んだまろやかなスープと根菜で体が温まります。ポイントは、野菜は大きさをそろえること。火の通りが均一になって食べやすいです。

じゃがいものもちもちした食感がなんともいえない汁物です。マッシュしたじゃがいもにしょうがと片栗粉を混ぜてお団子型にします。具だくさんで腹持ちがいいので、一杯でもかなり満足できますよ。

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