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1位 ポテトサラダ(92票)
ほくほくのじゃがいもをマヨネーズで味付けるポテトサラダは、子どもから大人までみんなに大人気。おかずとしてはもちろん、おつまみにも重宝する料理ですよね。
とはいえ作るのは意外と大変……。短時間でパパッと仕上げるなら、じゃがいもを電子レンジで加熱するのがおすすめです。
玉ねぎもレンチンし、素材の甘みを引き出すのがおいしさの決め手。からしを少し加えると、味がグッと締まります。
とはいえ作るのは意外と大変……。短時間でパパッと仕上げるなら、じゃがいもを電子レンジで加熱するのがおすすめです。
玉ねぎもレンチンし、素材の甘みを引き出すのがおいしさの決め手。からしを少し加えると、味がグッと締まります。
6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた料理を、続けて紹介していきます。
6位 エビマヨ(25票)
エビマヨは中華料理店の定番人気メニュー。家庭で作るのはむずかしいと思われがちですが、実はいたって簡単です。
エビマヨのソースは、マヨネーズやケチャップ、牛乳など、身近な材料でできます。辛いものがお好きな方は、豆板醤やコチュジャンを加えてもOK。
えびは少ない油で揚げ焼きにすれば、調理後の片付けが楽々ですよ。この方法なら、わずか15分で本格エビマヨが完成します。
エビマヨのソースは、マヨネーズやケチャップ、牛乳など、身近な材料でできます。辛いものがお好きな方は、豆板醤やコチュジャンを加えてもOK。
えびは少ない油で揚げ焼きにすれば、調理後の片付けが楽々ですよ。この方法なら、わずか15分で本格エビマヨが完成します。
7位 チキン南蛮(24票)
鶏肉に衣をまぶしてカラッと揚げ、酢、砂糖、しょうゆを混ぜたたれに漬け込みます。仕上げにマヨネーズたっぷりのタルタルソースをかければ、宮崎名物、チキン南蛮が完成しますよ。
鶏のジューシーさ、たれの甘酸っぱさ、タルタルソースのこってり感が調和し、三位一体のハーモニー。ガツンとボリューミーで、食べごたえ満点です。
鶏が熱いうちにたれへ投入するのが、味しっかりに仕上げるコツ!
鶏のジューシーさ、たれの甘酸っぱさ、タルタルソースのこってり感が調和し、三位一体のハーモニー。ガツンとボリューミーで、食べごたえ満点です。
鶏が熱いうちにたれへ投入するのが、味しっかりに仕上げるコツ!
8位 マヨトースト(19票)
トーストを食べようと思ったら、バターもジャムもない……。そんなときは、マヨネーズを活用するのがイチオシです。
そのままパンに塗って焼くだけでもいいですし、マヨネーズに砂糖を混ぜて、甘じょっぱく仕上げるのもイチオシ。海苔の佃煮を合わせても美味ですよ。
マヨネーズを土手のように絞り、中央に卵を割り入れて、マヨたまトーストにするのもおすすめ。とろとろ感がやみつきになります。
そのままパンに塗って焼くだけでもいいですし、マヨネーズに砂糖を混ぜて、甘じょっぱく仕上げるのもイチオシ。海苔の佃煮を合わせても美味ですよ。
マヨネーズを土手のように絞り、中央に卵を割り入れて、マヨたまトーストにするのもおすすめ。とろとろ感がやみつきになります。
9位 きゅうりのツナマヨサラダ(17票)
短時間でチャチャッと作れるきゅうりのツナマヨサラダは、あとひと品ほしいときの救世主。冷蔵で2〜3日保存ができるため、常備菜にもおすすめです。
和食、洋食、中華と、どんな献立にも大活躍。おかずとしてはもちろん、サンドイッチの具材にも重宝しますよ。
きゅうりは塩もみをしてから加えるのが、味をぼやけさせない秘訣。隠し味にめんつゆを入れると、コクと旨みがグンとアップします。
和食、洋食、中華と、どんな献立にも大活躍。おかずとしてはもちろん、サンドイッチの具材にも重宝しますよ。
きゅうりは塩もみをしてから加えるのが、味をぼやけさせない秘訣。隠し味にめんつゆを入れると、コクと旨みがグンとアップします。
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