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1位 月見団子(46票)
十五夜に欠かせない食べ物といえば月見団子。団子粉、砂糖、水をこねてゆでるだけなので、誰でも簡単に作れます。
真ん丸の団子は死者の枕元に供える「枕だんご」に通じるため、中央を少しへこませるのがポイント。全部で15個作り、下から9個、4個、2個と、3段に飾るのがならわしですよ。団子粉がなければ上新粉を使ってもOK。きな粉やあんこなどをかけてお召し上がりください。
真ん丸の団子は死者の枕元に供える「枕だんご」に通じるため、中央を少しへこませるのがポイント。全部で15個作り、下から9個、4個、2個と、3段に飾るのがならわしですよ。団子粉がなければ上新粉を使ってもOK。きな粉やあんこなどをかけてお召し上がりください。
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた十五夜レシピを、続けて紹介していきます。
6位 月見そば(22票)
卵黄を満月に見立てた月見そばは、十五夜にふさわしい食べ物のひとつ。美しい月を見上げながらすする温かいそばは、格別のおいしさです。
卵が主役なので、具材はシンプルにしいたけと長ねぎだけでOK。ボリュームをアップさせるなら、鶏肉を入れたり、きのこを数種類合わせたりすると良いでしょう。つゆに片栗粉でとろみ付けをすると、身体がほかほかと温まりますよ♪
卵が主役なので、具材はシンプルにしいたけと長ねぎだけでOK。ボリュームをアップさせるなら、鶏肉を入れたり、きのこを数種類合わせたりすると良いでしょう。つゆに片栗粉でとろみ付けをすると、身体がほかほかと温まりますよ♪
7位 豆腐の3色団子(21票)
オレンジ、白、緑と、3色の白玉団子を串刺しにするひと品。オレンジはにんじん、緑はほうれん草でそれぞれ色付けをします。
生地に豆腐を練り込み、もっちりやわらかな食感に仕上げるのがポイント。かさが増して、食べ心地がヘルシーになるという利点もありますよ。ほうれん草の水分が多いと生地がまとまりにくいため、ゆでたあとは水気をしっかりと絞りましょう。
生地に豆腐を練り込み、もっちりやわらかな食感に仕上げるのがポイント。かさが増して、食べ心地がヘルシーになるという利点もありますよ。ほうれん草の水分が多いと生地がまとまりにくいため、ゆでたあとは水気をしっかりと絞りましょう。
8位 落とし卵の月見だんご汁(20票)
しょうゆベースのつゆに白玉を入れて卵を落とせば、月見団子汁ができあがり。十五夜には甘いお団子もいいけれど、食事として楽しむならこんなレシピもいいですよね。
生地に豆腐を混ぜ込むと、煮込んでも硬くなりにくいのでおすすめ。お好みの野菜で作れるため、冷蔵庫の残り物を活用すると良いでしょう。食べごたえをアップさせるなら、豚肉や鶏肉を入れるのもアリ!ちぎったこんにゃくもイチオシです。
生地に豆腐を混ぜ込むと、煮込んでも硬くなりにくいのでおすすめ。お好みの野菜で作れるため、冷蔵庫の残り物を活用すると良いでしょう。食べごたえをアップさせるなら、豚肉や鶏肉を入れるのもアリ!ちぎったこんにゃくもイチオシです。
9位 うさぎ大福(19票)
かぼちゃあんを白玉生地で包み、耳と目をつけてうさぎ大福に♪ 見た目がなんとも愛らしく、食べる人みんなに喜ばれるひと品です。
中にクリームチーズをしのばせると、ほのかな酸味がアクセントになります。食べごたえもアップしますよ。あんから生地まで、すべて電子レンジでできるのがこのレシピの魅力。火を使わないため、お子さまと一緒に作るのもおすすめです。
中にクリームチーズをしのばせると、ほのかな酸味がアクセントになります。食べごたえもアップしますよ。あんから生地まで、すべて電子レンジでできるのがこのレシピの魅力。火を使わないため、お子さまと一緒に作るのもおすすめです。
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