1位 本格カルボナーラ(39票)

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カルボナーラには生クリーム、もしくは牛乳が不可欠だと思われがち。しかしそれらがなくても、お店風の本格味に仕上がるんです♪

ゆでたパスタと炒めたベーコンを合わせたら、溶き卵と粉チーズを混ぜるだけ。シンプルながらも味わい深く、一度試したらリピート決定のレシピですよ。

最後に黒こしょうをたっぷり振るのがおいしさの決め手。ピリリとしたスパイシーさが、ベーコンの旨みを引き立てます。

6〜10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれたカルボナーラの人気レシピを、続けて紹介していきます。

6位 カルボナーラドリア(21票)

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クリーミーでこってり濃厚なカルボナーラとドリア。そんなふたつが合体したカルボナーラドリアは、ひと口食べればやみつき必至のおいしさです。

作り方はいたって簡単。ごはんの上にマヨネーズ入りの即席カルボナーラソースをかけ、チーズとベーコンをのせて焼くだけ。仕上げに温泉卵か卵黄をトッピングし、スプーンで崩しながらいただきます。熱々とろとろの口当たりがたまりませんよ!

7位 アボカドと生ハムの冷製カルボナーラ(20票)

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ゆでて冷水でしめたカッペリーニを、アボカド、卵黄、生クリーム入りの冷製ソースで和えるひと品。生ハムが味のアクセントになり、リッチな食べ心地を楽しめます。

簡単なのに手の込んだ雰囲気を演出できるため、おもてなしメニューにおすすめ。サッと作って食卓に並べれば、料理上手と思われること間違いなしですよ。生クリームがなければ牛乳で代用しましょう。仕上げのこしょうはたっぷりめがおすすめ!

8位 カルボナーラフレンチトースト(19票)

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カルボナーラフレンチトーストは、甘くないお食事系のフレンチトースト。しっかり食べごたえがあり、腹持ち満点の料理です。一見むずかしそうですが、作ってみると実に簡単。食パンにベーコンとチーズを挟み、チーズ入りの卵液に浸して焼くだけですよ。

ポーチドエッグとパセリでおめかしをすれば、カフェメニュー風に仕上がります。友人を招いたときのランチにぴったりです。

9位 まいたけとベーコンのみそカルボナーラ(17票)

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いつものカルボナーラをひと味変えるなら、みそを入れて和テイストにするのがイチオシ。まろやかでコクがあり、奥行きのある食べ心地を楽しめます。

食事としてはもちろん、ビールやワイン、焼酎のお供にもおすすめ。お酒を飲んだあとのシメにもいいですよ。風味をさらにアップさせたい場合は、具材にまいたけを加えると良いでしょう。ボリュームが増し、大満足の食べごたえに♪

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