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1位 カルパッチョ(34票)
さっぱりとした味わいのカルパッチョは、白ワインと相性ばっちり。薄切りにした魚介類や牛肉を皿に並べ、カルパッチョソースをかけるだけという手軽さも魅力ですよね。
ソースのレシピは工夫次第でアレンジし放題。市販のフレンチドレッシングに粒マスタードを混ぜるもよし、ワインビネガーにマーマレードを加えるのもおすすめです。
わさびや白だしをプラスして、和テイストにするのもアリ!
ソースのレシピは工夫次第でアレンジし放題。市販のフレンチドレッシングに粒マスタードを混ぜるもよし、ワインビネガーにマーマレードを加えるのもおすすめです。
わさびや白だしをプラスして、和テイストにするのもアリ!
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたイタリアンのおつまみレシピを、続けて紹介していきます。
6位 ブルスケッタ(20票)
ブルスケッタは、イタリアでおなじみの前菜メニュー。薄切りにしたパンをカリッと焼いてにんにくとオリーブオイルを塗り、好みの具材をトッピングして作ります。
トマト×玉ねぎ、アボカド×サーモン、えび×クリームチーズと、組み合わせは自由自在。しらすやしば漬けを使って和風に仕上げるのもおすすめです。
洋梨やぶどうなどのフルーツをのせ、スイーツ仕立てにしてもおいしいですよ♪
トマト×玉ねぎ、アボカド×サーモン、えび×クリームチーズと、組み合わせは自由自在。しらすやしば漬けを使って和風に仕上げるのもおすすめです。
洋梨やぶどうなどのフルーツをのせ、スイーツ仕立てにしてもおいしいですよ♪
7位 バーニャカウダ(19票)
バーニャカウダとは、にんにく、アンチョビ、オリーブオイルで作ったソースのこと。パプリカやじゃがいもなどをディップして食べます。
作り方はいたって簡単。にんにくに火を通してつぶし、ほかの材料と混ぜ合わせるだけです。
基本レシピをマスターしたら、アレンジに挑戦するのもおすすめ。豆腐と塩麹で作ったり、アボカドや明太子を入れたりと、バリエーションは無限ですよ。
作り方はいたって簡単。にんにくに火を通してつぶし、ほかの材料と混ぜ合わせるだけです。
基本レシピをマスターしたら、アレンジに挑戦するのもおすすめ。豆腐と塩麹で作ったり、アボカドや明太子を入れたりと、バリエーションは無限ですよ。
8位 フリコ(18票)
フリコとは、イタリア北東部フリウリ地方の郷土料理。じゃがいもとチーズを使った、マッシュポテトのようなメニューです。
じゃがいもをゆでてつぶしたら、チーズと牛乳を加えてペースト状に。あとはこれを器に盛り、トースターで焼くだけです♪
ふわとろの食感で、一度食べたらクセになる味わい。できたてはもちろん冷めてもおいしく、ビールやワイン、シャンパンのお供に重宝します。
じゃがいもをゆでてつぶしたら、チーズと牛乳を加えてペースト状に。あとはこれを器に盛り、トースターで焼くだけです♪
ふわとろの食感で、一度食べたらクセになる味わい。できたてはもちろん冷めてもおいしく、ビールやワイン、シャンパンのお供に重宝します。
9位 ジェノベーゼ(17票)
フレッシュなバジルの香りがなんとも食欲をそそるジェノベーゼ。お店でしか食べられないと思われがちですが、実は驚くほど簡単に作れます。
松の実をフライパンで炒ったら、すべての材料をミキサーに入れて撹拌するだけ。清潔な容器に入れて保存すれば、およそ1週間日持ちしますよ。
パスタはもちろん、トーストに合わせても絶品。チキンソテーにかけたり野菜を和えたりと、さまざまに役立ちます。
松の実をフライパンで炒ったら、すべての材料をミキサーに入れて撹拌するだけ。清潔な容器に入れて保存すれば、およそ1週間日持ちしますよ。
パスタはもちろん、トーストに合わせても絶品。チキンソテーにかけたり野菜を和えたりと、さまざまに役立ちます。
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