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1位 スペイン風オムレツ(31票)
具だくさんでボリューミーなスペイン風オムレツは、冷めてもおいしいのが魅力。日々のおかずとしてはもちろん、お弁当やおつまみにも重宝します。
じゃがいも、玉ねぎ、パプリカ、ウインナーなどのほか、ハムやトマトを加えても絶品。冷蔵庫の残りものや半端野菜で作れるのが利点です。
粉チーズを入れてしっかりめに味付けをすると、何もつけずにそのまま食べられますよ♪
じゃがいも、玉ねぎ、パプリカ、ウインナーなどのほか、ハムやトマトを加えても絶品。冷蔵庫の残りものや半端野菜で作れるのが利点です。
粉チーズを入れてしっかりめに味付けをすると、何もつけずにそのまま食べられますよ♪
6〜10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれたオムレツのレシピを、続けて紹介していきます。
6位 ほうれん草のチーズオムレツ(21票)
ほうれん草をたっぷり入れたチーズオムレツは、野菜不足気味のときにおすすめの逸品。ふんわりとろとろで、ほうれん草が苦手な子どもも喜んで食べてくれますよ。
卵の黄色、ほうれん草の緑、ケチャップの赤で彩りが良く、食卓がパッと華やぎます。中までしっかり火を通せば、お弁当にも大活躍です。
ほうれん草は電子レンジで下ゆですれば、大幅に時間短縮。忙しい日でもこれなら楽勝ですね。
卵の黄色、ほうれん草の緑、ケチャップの赤で彩りが良く、食卓がパッと華やぎます。中までしっかり火を通せば、お弁当にも大活躍です。
ほうれん草は電子レンジで下ゆですれば、大幅に時間短縮。忙しい日でもこれなら楽勝ですね。
7位 明太チーズスフレオムレツ(20票)
変わり種のオムレツに挑戦したいならこれ。ふわしゅわ食感のスフレオムレツに、明太ソースをたっぷりとかけたひと品です。
中にはとろけるチーズを潜ませ、濃厚なコクをプラスしましょう。とろける口当たりも楽しめて、高い満足感を得られますよ。
上手に作る秘訣は、卵白をツノが立つまでしっかり泡立てること。弱火でじっくり加熱し、焼き色をつけるのもポイントです。
中にはとろけるチーズを潜ませ、濃厚なコクをプラスしましょう。とろける口当たりも楽しめて、高い満足感を得られますよ。
上手に作る秘訣は、卵白をツノが立つまでしっかり泡立てること。弱火でじっくり加熱し、焼き色をつけるのもポイントです。
8位 じゃがいもとベーコンのチーズオムレツ(19票)
じゃがいも、ベーコン、チーズが入ったオムレツは、子どもから大人までみんなに大人気。時間が経ってもおいしいので、パーティーメニューや行楽のお弁当にも最適です。
卵焼き器で焼くと長方形に仕上がるため、切り分けやすくなります。アルミホイルで蓋をし、弱火でじっくり火を通せば失敗知らずですよ。
玉ねぎを足したり、ベーコンの代わりにウインナーを入れたりと、具材のアレンジし放題です。
卵焼き器で焼くと長方形に仕上がるため、切り分けやすくなります。アルミホイルで蓋をし、弱火でじっくり火を通せば失敗知らずですよ。
玉ねぎを足したり、ベーコンの代わりにウインナーを入れたりと、具材のアレンジし放題です。
9位 じゃがいもほうれん草のオープンオムレツ(18票)
オムレツをきれいな形に巻くのは、ちょっとテクニックがいりますよね。いつも失敗してしまう人は、オープンオムレツを作るのがおすすめです。
具材に火を通したら、卵液を流し込んで蒸し焼きにするだけ。裏返す作業もないため、簡単にできますよ♪
具材はじゃがいもとほうれん草のほか、ハムやトマトを入れるのがイチオシ。お花畑のようにカラフルで、食卓を華やかに演出できます。
具材に火を通したら、卵液を流し込んで蒸し焼きにするだけ。裏返す作業もないため、簡単にできますよ♪
具材はじゃがいもとほうれん草のほか、ハムやトマトを入れるのがイチオシ。お花畑のようにカラフルで、食卓を華やかに演出できます。
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