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箸が止まらない♪「昔ながらのひき肉入りオムレツ」はお酒にも合う甘じょっぱさ

オムレツにお酒のおつまみというイメージをお持ちの方は少ないと思いますが、このレシピは別。甘じょっぱさがお酒とすこぶる好相性なんです。玉ねぎとひき肉を砂糖醤油で味付けして、卵で包む昔ながらの一品。ノスタルジックな気分でどうぞ!

2018年7月30日 更新

大人も子どもも大好き!ひき肉入りオムレツ

卵をつかった料理には定番のおつまみがたくさんあります。だし巻き卵に燻製卵、スペインオムレツなどいろいろな調理法がありますが、今回は昔ながらのひき肉入りオムレツをご紹介。

プレーンオムレツよりも手がこんでいて、甘じょっぱく味付けされたひき肉がたまりません!大人も子どもも大好きなひき肉入りオムレツは、朝食にもお弁当にも便利です。

加えて、ひき肉入りオムレツはお酒との相性もいいんです。居酒屋でオムそばや納豆オムレツを見かけるように、中に具の入ったオムレツは味が濃い分、お酒によく合います。お酒のつまみとして、久々に作ってみてはいかがでしょう?

『昔ながらのひき肉入りオムレツ』の作り方

分量(2人分)

牛豚合い挽肉 100g
玉ねぎ 1/2玉
卵 3個
牛乳(なければ省略可) 大さじ1
A 醤油 大さじ1
A みりん 大さじ1
A 酒 大さじ1
A 砂糖 小さじ1
水溶き片栗粉 水50cc 片栗粉 大さじ1

【ケチャップソース】
ケチャップ 大さじ4
醤油 小さじ1
バター 5g

作り方

①玉ねぎはみじん切りにする。
②フライパンにサラダ油(分量外)を熱し、玉ねぎを中火で炒める。
③玉ねぎがしんなりしたら、挽肉を加えて色が変わるまで炒める。
④Aを加え、汁気がなくなるまで煮詰める。
写真のように、木べらで具を動かした時に鍋底が見えるくらいに汁気が飛んだらOK。
⑤水溶き片栗粉を加えて、全体にとろみをつける。
とろみをつけると、食べる時に挽肉がぼろぼろと食べづらいということがなくなります。
⑥2等分し、一旦皿に移す。
⑦卵と牛乳をボウルに入れ、溶きほぐす。
白身を切るように混ぜるとふんわり仕上がります。
⑧一人前に対し、サラダ油大さじ1をフライパンで中火で熱する。
キレイなオムレツを作るには、卵を焼く時にしっかり油を敷き、熱するのが大切です。
⑨卵液の半量を流し入れ、素早く全体をかき混ぜる。
火が完全に通る前に全体をかき混ぜることで、写真のようにとろりとした半熟卵に仕上がります。
火を止め、挽肉を中央に乗せる。
具入りオムレツの場合は、具を入れて形を整える時に火が入りすぎてしまうことがあります。余熱で充分火が入るので、この段階で火を止めましょう。
⑪箸で卵を手繰り寄せ、挽肉を包みながら木の葉型に整える。
フライパンを揺すって、フライパンの端にずらすと綺麗に仕上がります。
⑫挽肉の見える部分を下にするようにして、皿に盛る。
⑬ケチャップ、醤油、バターを火にかけ、溶かし混ぜる。

ケチャップソースをかけたら、できあがり!

挽肉にとろみをつけることで、お箸でも簡単に食べられます。甘じょっぱいお肉と、玉ねぎの優しい甘みが感じられる一品です。

分量は2人分ですが、しっかりとしたボリュームのサイズなので、皆でシェアするのにもちょうどいいですよ。

時間がないときは、ケチャップソースをつくらずケチャップをそのままかけてもOK。ただ、ほんの少し醤油とバターを足すことで、より味馴染みのよいソースになります。

食べきれる量だけをつくるのもいいですが、1つは晩酌用、もう1つは翌朝に……と次の日に楽しみをつなげるのも悪くないですよ。

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WRITER

前田未希

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