目次
小見出しも全て表示
閉じる
15位 シチュー(8票)
ほっと温まるシチューは、寒い日のキャンプ飯にぴったり。じっくりと煮込めばゴロゴロ野菜とお肉のうま味がたっぷりと溶けだし、濃厚でコクのある味わいを楽しめます。
野菜は先に炒めることで、うま味が増し煮崩れを防ぐことができます。ルーを使わなくても簡単にできるので、ぜひレシピをチェックしてみてくださいね。
野菜は先に炒めることで、うま味が増し煮崩れを防ぐことができます。ルーを使わなくても簡単にできるので、ぜひレシピをチェックしてみてくださいね。
同率16位 バターコーン(6票)
サイドメニューでありながら、メイン級の人気と存在感を誇るバターコーン。シンプルにコーンをバターと塩こしょうで炒めてもいいですし、アレンジとしてじゃがいもやベーコンを加えるのもおすすめです。
同率16位 炊き込みご飯(6票)
キャンプ飯で王道のメニューといえば炊き込みご飯。メスティンや飯盒で炊けば、キャンプならではの香ばしいおこげが楽しめます。
手羽先に甘辛い漬けダレに漬け、ご飯と一緒に炊けば絶品炊き込みご飯の完成。手羽先や野菜の旨みがご飯にしっかりと染み込み、にんにくとしょうゆの香りが口いっぱいに広がります。
手羽先に甘辛い漬けダレに漬け、ご飯と一緒に炊けば絶品炊き込みご飯の完成。手羽先や野菜の旨みがご飯にしっかりと染み込み、にんにくとしょうゆの香りが口いっぱいに広がります。
同率18位 パエリア(5票)
キャンプ飯のごはんものでじわじわと人気を集めているのが、大ぶりの具材がふんだんに入ったパエリアです。スキレットがあれば意外と簡単にできますよ。
キャンプ中に凝ったスープを作るのは少し面倒だと感じるときは、市販のパエリアの素を使ってもOK。えびや鶏肉を大きめに切って入れれば、子どもたちのテンションも上がります。
キャンプ中に凝ったスープを作るのは少し面倒だと感じるときは、市販のパエリアの素を使ってもOK。えびや鶏肉を大きめに切って入れれば、子どもたちのテンションも上がります。
同率18位 スモア(5票)
スモアはアメリカのキャンプでは定番のデザートです。日本でもすっかりおなじみとなりましたよね。
作り方は、ビスケットで焼きマシュマロと板チョコレートを挟むのがスタンダードですが、市販のチョコレートビスケットやアルフォートを使うとより簡単にできますよ。
作り方は、ビスケットで焼きマシュマロと板チョコレートを挟むのがスタンダードですが、市販のチョコレートビスケットやアルフォートを使うとより簡単にできますよ。
同率20位 ホットドッグ(4票)
朝ごはんやおやつに最適なホットドッグがランクイン。定番のウインナーとキャベツの組み合わせはもちろん、余った焼きそばやカレーを入れてもおいしい万能選手です。
焚き火や炭火でパンをサッと焼けば、パリッとした食感になりますよ。とろけるチーズをトッピングするチーズドッグもおすすめ!
焚き火や炭火でパンをサッと焼けば、パリッとした食感になりますよ。とろけるチーズをトッピングするチーズドッグもおすすめ!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
おでかけの人気ランキング