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1位 味噌汁(107票)
毎日の食生活に欠かせない、日本でもっともポピュラーな存在である味噌汁。
味噌汁がおいしい理由は、きちんとだしをとっていること。そのだし汁も、煮干しや昆布、かつおぶし、アゴなど、種類や煮出し方がいろいろあるのが特徴ですよね。そして味噌も、合わせみそや白みそ、赤みそなど、好みに合わせて選べます。
“おふくろの味” といえば、この味噌汁が一番に思い浮かぶのではないでしょうか。
味噌汁がおいしい理由は、きちんとだしをとっていること。そのだし汁も、煮干しや昆布、かつおぶし、アゴなど、種類や煮出し方がいろいろあるのが特徴ですよね。そして味噌も、合わせみそや白みそ、赤みそなど、好みに合わせて選べます。
“おふくろの味” といえば、この味噌汁が一番に思い浮かぶのではないでしょうか。
6〜10位のランキング結果
ここからは7位から10位までの順位を続けてお届けします。まだまだお馴染みのスープが登場しますよ♪
6位 クラムチャウダー(51票)
アメリカ東海岸・ニューイングランド発祥の、牛乳をベースにしたスープ。あさり特有の旨みや少しの苦味と、バターやミルクのコクが格別ですよね。日本においても、長く愛され続ける人気メニユーと言えるのではないでしょうか。
好みの具材を加えて具だくさんにすれば、メインのおかずとしても十分楽しめます。これにパンさえついていたら、もう大満足!生クリームも足して作るとより濃厚な味わいになるので、ぜに試してみてくださいね。
好みの具材を加えて具だくさんにすれば、メインのおかずとしても十分楽しめます。これにパンさえついていたら、もう大満足!生クリームも足して作るとより濃厚な味わいになるので、ぜに試してみてくださいね。
7位 わかめスープ(45票)
あっさりとした味わいの、わかめスープがランクイン。和食や中華の献立に合いやすく、とくに炒飯や餃子に添えて出されたらうれしいですよね。
材料はわかめとコンソメさえあれば、それだけで十分。あとはしょうがをきかせたり、最後にごまやごま油を加えるのもおすすめです。具材に火が通りやすく、パパッと作れるところも人気の理由のひとつだといえます。
材料はわかめとコンソメさえあれば、それだけで十分。あとはしょうがをきかせたり、最後にごまやごま油を加えるのもおすすめです。具材に火が通りやすく、パパッと作れるところも人気の理由のひとつだといえます。
8位 たまごスープ(44票)
どこかほっこりするような、やさしい味わいのたまごスープが8位にランクイン。素材の卵はたいてい冷蔵庫にあるうえに、栄養もあるところが魅力ですよね。
ふんわり仕上げるコツは、スープに片栗粉でとろみをつけてから卵を加えること。またスープをしっかり沸騰させてから卵を流し入れるのも、おいしく作るポイントですよ。
ふんわり仕上げるコツは、スープに片栗粉でとろみをつけてから卵を加えること。またスープをしっかり沸騰させてから卵を流し入れるのも、おいしく作るポイントですよ。
9位 オニオングラタンスープ(43票)
じっくり炒めた玉ねぎの甘みや、こんがりと焼きあげたチーズバゲットの風味が格別なオニオングラタンスープ。煮たあとオーブンやトースターで仕上げるので少し手間がかかりますが、できあがっていく工程も楽しめます。
玉ねぎはあめ色になるまで、じっくりと炒めるのがコツ。熱々の状態で、とろりと伸びるチーズの食感と一緒にいただくのがたまりません。
玉ねぎはあめ色になるまで、じっくりと炒めるのがコツ。熱々の状態で、とろりと伸びるチーズの食感と一緒にいただくのがたまりません。
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