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4位 サンドイッチ(33票)
サンドイッチは片手でパクッと食べられるため、ピクニックのお弁当にうってつけですよね。挟む具材次第で彩りやボリュームもアップでき、豪華な雰囲気を演出しやすいのも魅力でしょう。
macaroni では、基本のたまごサンドやハムチーズサンド、見た目の華やかなオープンサンドのレシピも掲載しています。
macaroni では、基本のたまごサンドやハムチーズサンド、見た目の華やかなオープンサンドのレシピも掲載しています。
5位 ソーセージ / ウインナー(28票)
焼いたり炒めたりするだけで食べられるソーセージは、あとひと品ほしいときに便利な食材ですよね。ある程度日持ちするため、前もって買い置きしておけるのも利点と言えるでしょう。
そのままでも良いですが、餃子の皮で巻いて揚げ焼きにすると食べごたえが出て、主役のおかずになります。
そのままでも良いですが、餃子の皮で巻いて揚げ焼きにすると食べごたえが出て、主役のおかずになります。
6位 ミートボール(27票)
箸でつまみやすく、ひと口で食べやすいミートボールは、ピクニックのお弁当の人気おかずですよね。前日から作り置きしたり、冷凍保存したりしておけば、当日の朝は詰めるだけでOK。準備が楽々です。
なおミートボールに似た料理は世界各国で作られており、その味付けはいろいろ。日本ではケチャップ味や甘酢あん仕立てが主流ですが、スウェーデンではクリームソースをかけて食べるのが定番ですよ。
なおミートボールに似た料理は世界各国で作られており、その味付けはいろいろ。日本ではケチャップ味や甘酢あん仕立てが主流ですが、スウェーデンではクリームソースをかけて食べるのが定番ですよ。
7位 枝豆(22票)
ゆでるだけでひと品になる枝豆は、お弁当の隙間埋めに便利ですよね。冷凍の枝豆を使えば、レンジ加熱ができるのでより手軽です。ガーリック風味やバター炒めなど、味付けで印象がガラリと変わるのも魅力のひとつ。
ちなみに枝豆の名は、枝付きで売られていたものをそのままゆでて食べていたことに由来。「枝付き豆」から「枝豆」へ変化したと言われています。
ちなみに枝豆の名は、枝付きで売られていたものをそのままゆでて食べていたことに由来。「枝付き豆」から「枝豆」へ変化したと言われています。
8位 ラップサンド(20票)
ワンハンドで食べられるラップサンドは、ピクニックのお供に大活躍!ラップで包んでいるため手が汚れにくく、具材をたっぷり入れてもこぼれないのが嬉しいポイントですよね。かわいいワックスペーパーやマスキングテープなどでラッピングをすれば、見た目の華やかさも満点です。
ラップサンドは一般的にトルティーヤで作りますが、ホットケーキミックスを使った生地でもおいしくできますよ。 詳しいレシピは以下の記事で紹介しています。
ラップサンドは一般的にトルティーヤで作りますが、ホットケーキミックスを使った生地でもおいしくできますよ。 詳しいレシピは以下の記事で紹介しています。
9位 エビフライ(19票)
ボリューミーで食べごたえ満点なエビフライは、子どもから大人までみんなに大人気のおかずですよね。そんなエビフライ、実は西洋料理ではなく実は日本発祥のメニューなんです。東京銀座の老舗洋食店「煉瓦亭(れんがてい)」で、1900年頃に誕生したと言われていますよ。
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